酵素には消化酵素と代謝酵素があるそうです。
酵素は生きた動物や植物に含まれて、化学反応の触媒として作用する高分子のたんぱく質だそうです。
一生のうち使われる酵素の量は、ほぼ決まっていて、この限られた酵素は潜在酵素と呼ばれているそうです。
消化酵素は生の食品に多く含まれているが、熱に弱く45~60℃以上の熱が加わると酵素としての働きをしなくなるとのことです。
食べ物から摂る消化酵素が減ると、体内の潜在酵素が消化酵素として多く使われる分だけ、代謝酵素の量がへることになるとのことです。
代謝酵素の減少が、免疫・解毒・排泄・ホルモン分泌・神経伝達など、健康を維持するために必要な機能の低下を招くのだそうです。
知人は船瀬氏の話から、いろいろ本を読み。ついにその酵素を手に入れました。
HbA1cがずーと8以上だった知人は、飲み始めてから1ヶ月めの定期健診で、8.6から7.6に下がったのだそうです。
担当医がビックリして「何か特別な事をされましたか?」と聞いたそうですが、酵素を飲む以外は、特別な事は何もしていなかったとの事です。かえって いろいろ忙しく、インシュリン注射もきちんと打てなかったと言っておりました。
次回の検診日には、どうなっているのか楽しみにしているようです。
信じられな~い!!
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