『浅草文化観光センター』です。
外観が平屋の家を積み重ねたようなとても面白い形をしています。
知ってる人は見学に立ち寄りますが
知らない人は雷門の方が気になるようです。
私は この建物を見たくてまっしぐら!
面白い!
おもしろい!
外部にもふんだんに木が使われていましたが
中もたっぷり木が使われていました。
檮原で泊まった『マルシェ檮原』を思いだしました。
そこの宿泊した部屋の天井も木がルーバーのように使用されておりました。
スカイツリーリーがくっきり見えます。
有名な金色のオブジェも見えます。
浅草からスカイツリーまで
結構近かったんだと思いました。
お天気も良く
結構外国人の方々が多かった。
日本人より、よく知っている?・・・・
本堂も良く見えました。
観光に訪れる人達も多く
仲見世を歩くのは大変そうです。
仲見世って小さな屋根の寄せ集め・・?
素敵な空間がありました。
東京芸大の学生さん達の作品が展示してありました。
布はなんだと思いますか?
実は手ぬぐいです。
手ぬぐいのサイズにカットしないでこんな風に飾っておりました。
素敵な和の空間になっていました。
吹抜けの大空間ですが
天井の木が勾配なりに
1階まで下りてきています。
皆様も浅草に行かれた時には見学されてはいかがですか。
コメントを残す