子供のしつけは親の責任
○ 親業が出来ない親たち ⇔ 親が大人になっていない。
○ 躾の語源は仕付けであろう ⇔ 和服の良さを見直そう
○ 袖を通すまでは、仕付け糸はとらない ⇔ 一度取ったら、いつもたたむ
○ たたまれていた着物は何時も新しい
しつけっぱなしではダメである→ほどいてやらなければダメである
しつけの基本
① 親の手伝いをしっかりさせること 3歳からする。
② 自分が役に立っている事を教える。
③ 玄関とトイレ掃除をさせるのが基本
④ 勉強はその後でよい
⑤ 社会の一員にさせることが親の仕事
お坊さんが修行する順番 ①掃除 ②料理(精進料理) ③お経
人間として覚えなければいけない基本的な事が先であり、勉強が1番ではいけない。
青色青光 白色白光 ⇔ 子育ての基本
10人10色の生き方こそ社会が求める姿です。
コメントを残す