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連合設計社市谷建築事務所内で開催されている吉田桂二先生の個展を見てきました。

P1080824 この写真は連合設計者市谷建築事務所の外観です。

2007年:「rengo DMS」にてグッドデザイン賞受賞 されている建物の外観です。

それ以前とは、ずいぶん変わりました。

以前がどんなだったか思い出せない・・・・・

P1080822 入口は

オープンされており、訪ねてくる人々を

ウェルカムしています。

今日は、月曜日の平日にも関わらず

多くの方が、訪れておられました。

P1080821 中に入ると

先生を慕って折られる

多くの方々から

たくさんお花を贈られて

おられました。

P1080820先月の29日から

個展は

開催されておりましたので

頂いたお花も

ずいぶん減ったとの事でした。

P1080819 まだまだ

こんなに

たくさん

飾られておりました。

奥のほうにもありました。

P1080817 今回行かれたのは

ウェールズ地方の北部だそうです。

今年80歳を迎えられた先生は

旅に出かけられて

絵を描くのが大好きです。

P1080818 先生の

絵のファンは

とても多く

初日でほぼ売れてしまったそうです。

今年は初日に行くことが出来ず

P1080815 買えませんでした。

とても

残念です。

和紙に墨で書かれ

着色されたそうです。

P1080814 10日まで開催されておりますので

ちょっと

時間を作られて

吉田先生の絵を

見に行かれませんか?

ちょっと ほっとした時間が持てますよ。

甲府中心街のココリに行ってがっかりしました。

P1080154 甲府中心街に

新しく出来た『ココリ』は

夜の外観は

曜日によって

ライトアップの色が変わります。

P1080468紫だったり

オレンジ色だったり

青だったり

外観は

とても綺麗です。

P1080502今日

初めて

中を見てきました。

がっかり

しました。

いつの時代のディスプレイ?

多くの人達から、がっかりの声が聞こえてきました。

店舗内部をプロデユースできる人を入れて

本格的に内部をまとめないと人が行かなくなると思います。

事実、あの状態では 二度と生きたいと思いません。

どんなにTVで宣伝しても

お金の無駄です。

もっと若い人達が、行きたくなるような店作りが必要なのでは?

2階の店舗は、何を目指しているのか分かりません。

メインの1階も何これ?状態でした。

TVコマーシャルにお金を掛けるより

内部をどうにかした方が良いと思いました。

甲府の中心街なのに、田舎くさいディスプレイに

一緒に行った人達も

ガッカリしておりました。

山梨県インテリアコーディネター協会一般消費者セミナー 『収納の悩み根本解決』ぴゅあ総合で開催されました。

P1080587 山梨県インテリアコーディネター協会では、整理収納アドバイザー である後藤史恵さんをお招きして講演会を開催いたしました。

台風の雨で大変な所、申込をされた多くの方々が参加してくださいました。

各市町村の広報の方々、サンニチ新聞、雑誌多くのマスコミの方々のご協力ありがたく思います。

P1080526 多くの方々が、収納に困っていらっしゃるんだという事が改めて分かりました。

こんな事を書いている私も、収納べたです。

物の量 < 空間+時間(手間)+お金

物を入れるスペースも、片付ける時間も、収納スペースを増やすお金も無ければ、やはり物を少なくするしかないのです。

P1080574 後で必要になるかも?これが物を減らせない原因のようです。

過去に無くて困った事が無ければ、多分未来も困らないという事です。

何年もタンスの肥やしになっている服は有りませんか?

それは多分今後も着ないでタンスの肥やしのままですよ。

物が多すぎて片付ける時間も、心のゆとりも無くしているのでは有りませんか?

私 最近 何年も着ない服を処分しました。食器棚の何年も使わない食器も処分しました。

今のところ処分して困った事はありません。

多分今後も無いと思います。

山梨県インテリアコーディネーター協会 一般消費者セミナー『収納の悩み根本解決』

『収納の悩み根本解決』

内容

私達は、収納が沢山出来る家を求めてきました。でも たっぷり作ったはずの収納場所も、しばらくするといっぱいになり、物が増えた分だけ片付が大変になり、家中に物が溢れる状況になっております。収納の工夫だけではなく、自分にとって本当に必要な物は何か見極める力も必要になってきます。ご自身も長年収納に悩んでこられたインテリアコーディネーターが、実体験を元にお話します。

日時 : 平成22年10月30日(土) 午後2:00~4:00(受付1:30から)

場所 : ぴゅあ総合 甲府市朝気1-2-2 TEL055-235-4171

講師 : 後藤史恵氏(インテリアコーディネーター・整理収納アドバイザー)

主催 : 山梨県インテリアコーディネター協会

     http://yamanashi-ic.org/index.htm

申込は住所・氏名・電話番号又はメールをご記入の上

FAX 055-233-8860   E-mail:     yic@ymkn.co.jp

上記まで申し込んでください。

今回は 各自治体の広報や雑誌のイベント情報等にも載せて頂きましたので、多くの方から参加の申込が有ります。まだ 若干お席が残っておりますので、収納でお悩みの方のご参加お待ちしております。

 

オゾンライティングアカデミー見学会その2 『FLOS』ショールーム見学 

P1070729 フロスのショールームは

赤羽橋交差点の近くに

あります。

交差点からは、

東京タワーが

大きく見えます。

結構 東京タワーを見る

穴場的ポイントなのでは?

P1070733_2 これ

デザイナーは日本人じゃないのです。

日本のお茶をたてる時の

茶筅を見て

インスピレーションが沸いたとか!?

下には台を置き

照明の光を

確認できるようになっています。

P1070736 これが

有名なARCOです。

H2300

W2200

天井が高くて、広い部屋で無いと入りません。

P1070737 これは

AOY

白い透明な筒の中に

乳白色のバケツが

入ったイメージ?

H600

φ300

というくらい結構大きいのです。

P1070738 これは

GATTOです。

和紙で出来た気球のイメージ?

はたまたてるてるぼーす?

1960年に発表されたようです。

P1070739 これも

インテリア雑誌によく出てきますよね

ダイニングテーブルの上に

よく使われています。

でも

これに使用されている

リフレクター球が生産されなくなり

ランプ交換が大変になってきているという話でした。

つい最近 これを入れたお宅があるのに困ったと言っておられるICの方がおられました。

P1070741 これは

FRISBIという名前です。

フリスビーという玩具がはやりましたよね~

白熱球100W

LEDランプで代用出来るのかな~?

海外の照明器具は白熱球が基本のようです。

ランプ交換が大変な時代になってきています。

P1070789 これは

SKYGARDEN1です。

傘の内部は石膏で出来ています。

テーブルで食事をしながら

庭にいるようなイメージ。

デザイナーの小さい頃の思い出がデザインされた器具との事です。

重さ13,6kgあり、日本の家屋では天井補強が必要との事です。

P1070793 これも

インテリア雑誌で見かける照明です。

2097/50と言います。

梨型白熱球15Wが50個付いています。

合わせて525W

省エネではありません。

でも 1958年に発表されたものです。

良い物は、長く愛されるんですね。

日本の照明器具で、こんなに長く愛されている物って数少ないように思うのですが!?

P1070787  LOUNGE GUNです。

これは米国製機関銃M-16をモデルとしたもので、アメリカの責任を意味し、

金メッキは戦争と金の非常な結びつきをあらわし、ディフューザーの黒と裏側の十字は死を意味しているとか

とても重いメッセージが込められております。

この他にBEDSIDE GUNはペレッタ製の拳銃をモデルにし、ヨーロッパの責任を問い

TABLE GUNはカラシニコフAK-4をモデルとして、東欧諸国の責任を問うているそうです。

売り上げの中から一部、銃で亡くなられた遺族に寄付されているとか!?

P1070792 これは

角をイメージした照明です。

スイッチが無く

どうやってつけるのか?

実は

角のランプの部分を上に上げると

消えます。

とっても面白いデザインです。

P1070819 これは

建築系照明です。

建物を設計する時に

どこに入れるか計画しておきます。

壁の中に配線を

引かなければいけません。

移動はできませんので

十分な検討が必要です。

P1070896_2 これも

建築系の照明器具です。

やはり設計のときから

どこに入れるのか、家具配置等も考えながら計画しないといけません。

P1070803 グラスファイバーで

出来ているとのことです。

下地補強をして

天井や壁に下地材と同じレベルに取付ます。

継ぎ目が分からないように処理をして

仕上げ材を塗ります。

クロスでも良いと言っておられましたが

やはり塗り壁の方がベストのようです。

P1070912 もっと もっと たくさん素敵な照明器具がありました。

全部紹介できなくて残念です。

ここのショールームは予約が必要です。

見た目

どこにショールームがあるかわかりません。

帰る頃には

すっかり暗くなり

東京タワーが

とても綺麗に浮かび上がっていました。

LEDについても、いろいろお話していただいたりと

とても勉強になった一日でした。

会津と日光を結んだ街道沿いの宿 大内宿

P1030481

江戸時代の宿場の面影を今もそのままに残している山間集落。街道は会津西街道、南山通りまたは下野街道※と呼ばれ、 会津若松と日光今市を結ぶ重要な道でした。

以前 下山先生のお話を聞いた時に、「昔の道は谷を歩くか、尾根を歩くかの二通りしかない。」とおっしゃられておりましたが

この大内宿を通る道は、谷道のようです。

P1030507   古い町並みが残っている事で昭和56年(1981)に宿場町としては妻籠宿奈良井宿に次いで全国3番目に重要伝統的建造物群保存地区に選定、大内宿を含む前後10キロには旧会津西街道の石畳や、三郡境の塚、茶屋跡、一里塚、馬頭観世音碑などの遺構が見られることから国指定史跡に指定されていまるそうです。現在の大内宿は保存運動にも力が入り再び茅葺屋根に戻す民家が増え、舗装道路も撤去され水路を復活するなど古来の大内宿の姿に戻りつつあるそうです。

P1030536 のどかな風景が広がっています。

しかし

ほとんどの家が何らかのお店を開いており、かなり観光化しています。

現代の道からかなり離れているので 、観光でしか生きる道は無いのでしょう。

P1030543 以前は舗装され、川も無くなっていたということでしたので

また 昔の風景に戻った事は良かったのかな?

多くの人が訪れておられました。

でも

この日は、暑かったので

それぞれ どこかのお店に入って

冷たい物を飲んだり

食べたりしていたようです。

P1030564この写真は

大内宿をずっと山に向かって歩いて行き

階段を昇った神社から

撮った写真です。

結構

急な階段で昇るのあきらめる人もおりましたが

この景色を

見る事が出来なくて残念でした。

会津と日光を結んだ街道沿いの宿 大内宿

P1030481

江戸時代の宿場の面影を今もそのままに残している山間集落。街道は会津西街道、南山通りまたは下野街道※と呼ばれ、 会津若松と日光今市を結ぶ重要な道でした。

以前 下山先生のお話を聞いた時に、「昔の道は谷を歩くか、尾根を歩くかの二通りしかない。」とおっしゃられておりましたが

この大内宿を通る道は、谷道のようです。

P1030507   古い町並みが残っている事で昭和56年(1981)に宿場町としては妻籠宿奈良井宿に次いで全国3番目に重要伝統的建造物群保存地区に選定、大内宿を含む前後10キロには旧会津西街道の石畳や、三郡境の塚、茶屋跡、一里塚、馬頭観世音碑などの遺構が見られることから国指定史跡に指定されていまるそうです。現在の大内宿は保存運動にも力が入り再び茅葺屋根に戻す民家が増え、舗装道路も撤去され水路を復活するなど古来の大内宿の姿に戻りつつあるそうです。

P1030536 のどかな風景が広がっています。

しかし

ほとんどの家が何らかのお店を開いており、かなり観光化しています。

現代の道からかなり離れているので 、観光でしか生きる道は無いのでしょう。

P1030543 以前は舗装され、川も無くなっていたということでしたので

また 昔の風景に戻った事は良かったのかな?

多くの人が訪れておられました。

でも

この日は、暑かったので

それぞれ どこかのお店に入って

冷たい物を飲んだり

食べたりしていたようです。

P1030564この写真は

大内宿をずっと山に向かって歩いて行き

階段を昇った神社から

撮った写真です。

結構

急な階段で昇るのあきらめる人もおりましたが

この景色を

見る事が出来なくて残念でした。

山梨県インテリアコーディネーター協会見学会 軽井沢星野リゾート ハルニレテラス

P1070310_2 ここは

ハルニレという木がたくさん生えていた場所だったそうです。

建物はハルニレの木を切らないように

計画され

建てられたそうです。

P1070332この建物は

トンボの湯の駐車場に

一番近い

お蕎麦屋さんです。

そばアレルギーのある方には向かない場所です。

P1070288 ここは

今回の見学会を企画していただいた

会員さんのお店Seringaです。

ヨーロッパのインテリア雑貨を

取り扱っております。

P1070290 見学会の前にも

ヨーロッパに仕入れに

行かれていたとか

大変 お忙しい方ですが

快く見学会を実現してくださいました。

P1070291 日本とは

また

一味も二味も違った

インテリアを楽しむ事が出来ます。

かわいらしい展示スペースです。

リゾナーレ小淵沢にも出店しておられます。

どちらかにいかれた時には、お立ち寄りください。

お土産に良いリーズナブルなタオル地にレースが付いたハンカチがありました。

P1070296 これが

ハルニレの木です。

星野社長が

この木で遊ばれた思い出があるとか?!

P1070304   この建物は

イタリアンのお店です。

結構おいしいと評判のようです。

しかし

今回は時間も無く寄れませんでした。

P1070312 サワムラの店内です。

このお店も

有名らしいのです。

すみません

軽井沢ってそんなに

行くところではないので。

P1070313 サワムラの

パンです。

我が家では

全粒粉の食パンが

好評でした。

P1070320 ここも

有名なお菓子のお店です。

入口入ると 和菓子がたくさん並んでいます。

でも

奥に

ケーキコーナーがあり

チーズとチョコのフロマージュを

買ってきましたが

これも 女子の間では評判でした。

P1070323 行った日は

朝から雨が降ったりやんだりの

あいにくのお天気でしたが

平日でも

結構 人がたくさんおられました。

P1070283 軽井沢の

おすすめの場所を

ご存知の方は

是非

お知らせください。

 

六本木アクシスビル3F タルジェッティ ポールセンジャパン照明見学会

デンマークのルイスポールセンのショールーム見学に行ってきました。

P1070527 ルイスポールセンは1874年にデンマークで設立されたとの事です。

1920年代半ばより、気鋭のデザイナーで建築家でもあったポール・ヘニングセンとの強力関係を築き、照明器具の開発を開始したことが社の発展の基礎となられたそうです。

デザインのためのデザインではなく、あくまでも良質な光を生むための「機能的で美しいデザイン」。

グレアを抑え、光の反射や拡散をコントロールすることで、建築やランドスケープを理想的に見せ、空間の美しさをひきたてるようなデザインこそが、ルイスポールセンのデザインコンセプトとのことです。

P10705322008年にルイスポールセンはタルジェッティポールセンに名前を変更されました。

六本木のショールームでは、ポール・ヘニングセンが生んだ永遠の名作ルイスポールセンPHランプや、日本人デザイナー内山章一氏によってデザインされたエニグマ、ヴァーナー、パントネン、アルネ・ヤコブセンなどをはじめ、インドア、アウトドアの照明器具が見られます。

P1070533 この照明器具はLEDの光源です。

光が下だけではなく、上にも出るように計算されて造られています。

ちなみに LEDがダメになった時は、お店にお願いすれば交換していただけるそうです。

P1070538 日本の照明器具メーカーも見習う点があるのではないかと思います。

これは、ルイーズ・キャンベル作の照明器具です。

雪をイメージして作られたとか。

透明アクリルに、シルク印刷で白いドットが印刷されています。

上部にも、テーブルの上にも明かりが届く設計になっています。

下部に2kgの鉄球が入っており、振り子の役目をし、照明器具が倒れないように考えられています

P1070536 これも、ルイーズ・キャンベル作です。

木漏れ日をイメージしてつくられたとか。

このデザインに至るまでに、いくつかのつくられておりました。

けっこう、この照明器具とは、反対のイメージの物もありました。

ハンドメイドのガラスでつくられているため、内側と外側のガラスの厚みを調整して器具のバランスを取られているとか。

P1070541 アーネ・ヤコブセンのデザインです。

フロアーランプとテーブルランプの傘の広さが違います。

壁付けもあります。

色はとてもシックでモダンな5色あります。

ヤコブセンのカラーパレットから選ばれたとか。

P1070555

ポール・ヘニングセンのPHらんぷです。

シェードのフォルムに「対数螺旋」の形を採用し3枚シェードのPHランプは、光学的にも完成度が高く、螺旋の起点に透明な電球の発行部(フィラメント)をおき、そこから発せられる光を、精確にコントロールしたものです。

ためしに、いろんな角度から見てみましたが、グレアは感じられませんでした。

P1070569 このランプが、日本人デザイナー内山章一氏作です。

始めは、商空間用に大きなものが考えられたようですが、小さなランプで試しながら、大きなランプを作っていかれたとか

ショールームの中でも、結構 目を引きます。

価格¥71,400円

P1070580 こんな

かわいい

照明器具もあります。

これって

内部?

外部?

どちらで使用するのでしょうか?

?????

青みの光です。

P1070585ポール・ヘニングセンのランプです。

内側にローズピンクの塗装がしてあり柔らかな明かりがほんのりと灯っています。

この器具は、ちょっと本を読みたいときには、ランプの角度を変えることが出来ます。

今回は、映像画面の両単に設置してありました。

なぜ?

それは、映像を見る目を疲れさせない為だそうです。

0と100は目を疲れさせる。

P1070668

クート・ノアゴーの壁掛けランプです。

この光の

見ているだけで

癒されます。

P1070680 こんなカラフルなランプもあります。

これは

ルーズ・キャンベルの作です。

色は

白・ベージュ・ピンク・オレンジ・イエローの5色あります。

P1070681 最後に

かの有名なポール・ヘニングセンがデザインした不滅の傑作PHランプの光の出方を見る事ができました。

芸術的ですよね。

この絶妙なバランスを出すための対数螺旋

ただ ショウルームを見るだけではなく、いろいろ画像を見せていただきながら、説明を受けとても素晴らしい見学会でした。

山梨県インテリアコーディネーター協会見学会 軽井沢星野リゾート 村民食堂という変わった名前のレストラン!

P1060963 村民食堂に向かって歩くと

この

鋭角なガラス面が

見えてきます。

えっ・・・・・

何この建物?

P1070279 レストラン入口です。

向こうに見えるのは

入口にあるカフェです。

待ち合わせや

休憩で

皆さん

のんびり

思い思いの時間を

過ごされておりました。

ここで紅茶を頂きましたが

ごめんなさい。

いまいちでした。

P1060908 最初に見えた

鋭角な建物の

内観です。

この空間

外観からは想像できません。

今日は

ここで食事をされる方はいらっしゃいませんでした。

なにしろ 平日ですから。

でも 休日は人で溢れているんでしょうね~。

P1060910この空間も

いきなり

ショッキングピンクの

壁が

目に飛び込んできて

超びっくりです。

4面の壁がそれぞれ違っており

不思議空間です。

P1060922 2階に昇る

階段です。

この階段

下が広く

上に昇るにつれて

階段の巾が

狭くなっています。

視覚的には

迫力有ります。

P1060928 階段上から

下を見ました。

上から見ても

この

一階の眺めは

空間的

広がりがありますよね~

設計者の意図が

なんとなくわかるような気がします。

P10609272階は

ちょっと

暗い廊下を

歩いて行きます。

落着いた

雰囲気です。

写真ほど

実際は暗くなかったと思います。

でも 気分は落着く明るさです。

P1060930 入口に

大きなちょうちん型の

照明器具が

置かれて

おりました。

後ろに

ぼんやり見える

建具や上がり框と

比較してみてください。

P1060932 廊下の窓です。

さりげなく

花がおかれております。

窓の外の景色と

花のコントラスが綺麗でした。

P1060936 室内の

窓には

かわいらしい

ちょうちんが

置かれており

和みます。

この部屋は

和風でした。

P1060939_2 こちら側は

待合コーナーの様です。

低い

ソファーとテーブル

ゆったりとお話できそうです。

P1060947 ここで

今回の

見学会に先立ち

勉強会をやりました。

資料は会員の金丸さんが

用意してくださいました。

説明もして頂き

会員一同

期待に胸が膨らみます。

多くの人が見学出来ないので

今回は2日に分けての見学会です。

第2班は、月末です。