ラジエントコンロをお使いだったお客様がIHに取り替えられました。もともと電気式のコンロだったため、コンロに200Vの電源が来ていました。そのため電気工事をしなくて、機器を交換という形でIHにすることが出来ました。
仕上がってお湯を沸かす間お客様と話をしていましたら、これまでと違ってお湯の湧きが早いのでびっくりされていました。
電気でそんなに早くお湯が沸くわけがないとお考えの方も多いと思いますが、本当に早いのです。
TEL.055-233-8873
〒400-0032 山梨県甲府市中央5-2-6
『ホーロー』は鉄の上にガラスを乗せて焼付けをするのです。つまり 表面がガラス質になっているのです。
ガラスは酸やアルカリどちらには強いという特徴があります。他からの影響を受けにくい材質です。だから洗剤や調味料がついても変色・変質の心配がありません。
匂いもつきませんので安心して使えます。
ホーロー製品はいろいろありますので、ご自分の目で確かめてお使いください。
昨日、東京第一ホテル地下1階にある『エトワール』のランチバイキングに行ってきました。
4月いっぱいは、焼きえびが食べ放題でした。一緒行った人は9~10皿食べていました。
サラダやケーキやフルーツなども種類があり、その他にも、飲茶・カレー・スパゲッティ・きしめんや色々なお惣菜が和洋中とそろっていました。
少々早くついたので、時間調整でロビーの喫茶で紅茶を頂きましたが、おいしかったのですが、結構いい値段でした。ビールも生ジュースも珈琲も紅茶もあまり金額差なしでした。
今年に入り初めてリッチな昼食でした
5月6月はエビ&カニの食べ放題スペシャルがあります。
大人 平日3000円 土・日・休日3500円です。
ゴールデンウィークにいかれてみてはいかがですか。
服装はそれなりに気をつけてください。
高知のえだがわとまとを頂きました。
ふつうのとまとを、大きくしないで(2Sサイズ)味をぎゅっとつめたとまとです。
糖度9~10度、おいしさ1000%。
とまと嫌いな息子も知らない間に食べていました。
土にこだわり、土でしか作れないうまみのあるトマトです。
2001年から、EM農法で不耕起栽培をしているそうです。
堆肥は完熟堆肥を使用しているとの事です。
興味のある方は下記のインタネットへアクセスしてみてください。
大食い選手権で活躍するギャル曽根と白田君の胃袋がどうなっているのか、調べたTVを見ました。
ビックリ!!!!!!
ギャル曽根の場合、普段の胃袋の大きさが一般人の2倍くらい、大食いをした後は、胃袋が風船をふくらましたように大きくなって、なんと膀胱を圧迫するくらい大きくなっていました。おなか中全部が胃袋状態でした。
白田君の場合も、普段の胃袋は一般人とそんなに変わらないのに、大食いをした後は、小腸・大腸は背中の方においやられ、胃袋のほうが下にきて、お腹中胃袋状態でした。
そんなに食べてなぜ太らないの?とお思いの方が多いと思いますが、二人ともエネルギーに変える機能が優れているようで、体温が1.5℃~3℃あがっていました。
ギャル曽根って最近TVでよく見るんですが、大食いをしているように見えないあのおいしそうな食べ方、食べっぷり、きれいな食べ方。
びっくりした二人の胃袋でした。
追
ギャル曽根がモームスの辻ちゃんともうひとりの女の子とユニットを組んで、芸能界にもデェビューしたようです。
伊豆の知合いより、天草を頂きました。
天草を良く洗い、しばらく水にひたし、火にかけ沸騰したら、火加減を調節しグツグツと天草が溶けるように煮ます。
天草から作ったかんてんは、磯の香りがして歯ごたえもよく、ところてん突きで細長くしてポン酢をかけて食べたり、小さめのサイコロ状に切り、フルーツポンチに入れてもおいしく体重が気になる娘は、ご飯の前に食べて、主食を少なめにしカロリーを抑えています。
便秘に良いのかどうかまだ解りませんが、天草のある限り楽しみたいと思います。
吉田桂二先生をお迎えして連続木造設計講座が始まりました。
さわりを載せます。
《物に支配されない生活》 木造とする
1、門は造らない
2、広がり空間
3、架構を露出する。 照明を間接化
4、架構を軽量化する
5、小さく造る 平面・立面
6、内内空間の融合
7、内外空間の融合
8、通風を第一義
9、すべて引戸とする
10、大型収納部をとる
11、空調機は一台とする
12、ローコスト化
子供たちが通った富士川小学校は、何年か前に児童数減少に伴い中心部4校の統廃合問題に巻き込まれました。
娘が5年生で、本会の役員になりたての頃、突然地元の新聞に統廃合が載りました。
まえまえから そのような問題がPTAの議題に載っていたなら問題はないと思いますが、私たちからすると『聞いてないよ~!』の状況でした。(甲府市からいわせると、各地区をまわり話あいをしたとのことですが、父兄は誰も知りませんでした。)
その間いろいろ活動し、4校統廃合の枠から抜けて、現状はそのまま続いています。
問題は、近い将来の統廃合への不安を抱えた親たちが、国立や私立の小学校に子供たちを通わせ、地元に16~17人いるはずの一年生が、今年6人しか入学しなかったとの事です。
このままの状況が続きもし廃校になった場合、老人が多く住むこの地区は、災害が起きたときの一番近い避難場所を失うことになります。
ただ老朽化し、耐震補強もされていない校舎が避難場所として適当かどうかという問題もありますが。
グランドのそばを中央線が通っていて、電車で夜帰ってくるときなど甲府駅に近づいてきて、グランドに照明灯がついているとホッとするような学校です。
近くには風致地区になっている自然いっぱいの愛宕山があり、遠足やマラソン大会につかわれたりしています。
甲府城跡も近くにあり、甲府市の街中にありながら、自然がすぐ近くにあり子供たちが勉強する環境にはとても良いところです。
NHKの学校が舞台になっている、子供番組にもでたことがあります。
明治5年に創立された、甲府市で一番古く歴史のある学校です。
私はここに、全国的に建てられはじめている、木の学校を造ったらいいのにと考えています。
山梨県でも、韮崎市立穂坂小学校がそうです。見学に行ったことがありますが、人数が少ない小学校にこそ木造の校舎があうのではないかと思いました。
プリントベニヤなどの偽者ではない、本物の木をふんだんに使った校舎。周りの子供達が入りたがるそんな学校づくりをしていけたらいいのにと思っています。
若い小さな子供を持った人達が魅力的に思える地域づくりは、まず魅力的な学校つくりにあるのではないかと考えます。
昨日 アメリカのバージニア工科大学で、32人もの学生や教授が殺されるという事件がおきました。アメリカという所は、簡単に銃が手に入る恐ろしい所だと思いました。
10年前にもコロンバイン高校で十数人が射殺されるという事件がおきているにも関わらず、銃に関係する団体の力が強かったり、昔から自分の身は自分で守るという風土の中、なかなか銃規制できないようである。
などとTVを見ていたら、長崎でも市長に4度目の挑戦をしていた方が銃で撃たれたとのニュース速報が流れました。
以前の市長も銃で撃たれたとの事、長崎というとカステラ・オランダ坂・蝶々婦人などというイメージしかなかったのですが、政治的には大変なところなんだと思いました。
ゲームの世界のように、気にいらない奴は簡単に殺してしまえでは、この世も闇です。
信じられないような事件が、日本とアメリカで前後して起きていますが、異常気象で世界中信じられないような被害にあっています。そんな地球に住む人間も知らず知らずに信じられないような行動を起こすのでしょうか?