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23日

植物酵素の力★ドロドロ血がサラサラ血に!

酵素には消化酵素と代謝酵素があるそうです。
酵素は生きた動物や植物に含まれて、化学反応の触媒として作用する高分子のたんぱく質だそうです。
一生のうち使われる酵素の量は、ほぼ決まっていて、この限られた酵素は潜在酵素と呼ばれているそうです。
消化酵素は生の食品に多く含まれているが、熱に弱く45~60℃以上の熱が加わると酵素としての働きをしなくなるとのことです。
食べ物から摂る消化酵素が減ると、体内の潜在酵素が消化酵素として多く使われる分だけ、代謝酵素の量がへることになるとのことです。
代謝酵素の減少が、免疫・解毒・排泄・ホルモン分泌・神経伝達など、健康を維持するために必要な機能の低下を招くのだそうです。
知人は船瀬氏の話から、いろいろ本を読み。ついにその酵素を手に入れました。
HbA1cがずーと8以上だった知人は、飲み始めてから1ヶ月めの定期健診で、8.6から7.6に下がったのだそうです。
担当医がビックリして「何か特別な事をされましたか?」と聞いたそうですが、酵素を飲む以外は、特別な事は何もしていなかったとの事です。かえって いろいろ忙しく、インシュリン注射もきちんと打てなかったと言っておりました。
次回の検診日には、どうなっているのか楽しみにしているようです。
信じられな~い!!

脅威 血液さらさら★植物酵素の力

血液ドロドロというと血液中の脂肪が多くなった為流れが悪くなったというイメージですが、実は脂肪だけではなく炭水化物やたんぱく質が多くなりすぎる事も影響しているとの事です。
その大きな原因として、体内の酵素不足だそうです。
体内酵素は、消化酵素と代謝酵素に分けられるそうです。
一生のうちに使われる酵素の量は、ほぼ決まっていて、一日に使われる潜在酵素の量も決まっていて、先に消化酵素に使われ、残ったものが代謝酵素としてつかわれるそうです。
消化酵素は生の食品に多く含まれているが、45~60℃の熱が加わると変性して酵素としての働きをしなくなるそうです。
食品から摂る酵素の量が減ってきているから、炭水化物やたんぱく質、脂肪やコレステロールが分解されないまま血液中を流れるのだそうです。
食べ物から摂る消化酵素が減ると、体内の潜在酵素が消化酵素として多く使われ分だけ代謝酵素の量が減り、細胞の働きが低下して、免疫・解毒・排泄・ホルモン分泌・神経伝達など、健康を維持するために必要な機能の低下を招くのだそうです。
糖尿病でインシュリンを打っている人が、いろいろな本で調べて、ある酵素と出会い、1ヶ月試して見たそうです、それまでなかなかHbA1cの値が下がらなかったのが、8.6から7.6に下がったのだそうです。
基本的な生活は、変わらないまま、かえって今回のほうが、いろいろありインシュリンもきちんと打てなかった日も多々あったようです。
急に、下がってきて病院の先生もビックリされて、「何か特別な事をされましたか?」と聞かれたそうです。
「特に変わった事はしていません。」と答えたそうですが、本人は半信半疑でおります。
次回の検診で、もっとはっきりするだろうと思っているようようです。