甲府銀座通りは、昔はとてもにぎやかなところでした。
郊外型大型店舗がたくさん出来た現在、まとまった駐車場確保が難しく、魅力的な店舗も少なく、オギノが閉店してからますますさびしくなっています。
若い人達が買い物に来たくなるような街づくりが必要に思われます。
そんなアーケード内にこいのぼりがたくさん吊ってあり、風にまっていました。
甲府は昔からお節句が1ヶ月遅く、6月5日が男の子のお節句です。
こいのぼりもそのころまで、風にまっているのでしょうか?
TEL.055-233-8873
〒400-0032 山梨県甲府市中央5-2-6
今日 セイヨウミツバチが激減していて、このままだと農作物の価格にも影響があるとTVで言っておりました。
TVでは原因は解らないと言っておりましたが、実はとても恐ろしい事実が隠されていると船瀬俊介氏は本に書いておられます。
悪魔の新・農薬『ネオニコチノイド』
ネオニコチノイドは、猛毒ニコチンを原型に生まれた神経毒だそうです。
フランスの最高裁では、2006年4月に、ネオニコチノイド系農薬がミツバチ大量死の原因であると断定して、使用禁止という最も厳しい裁定を下しているとの事です。
なぜ こんな恐ろしい情報が世間に発表されないのかと思いますが、背後に巨大化学メジャーの圧力があるとの事です。
農薬市場は医療品と並ぶ目もくらむ巨大利権らしいのです。
容器には不気味な『注意書き』があるそうです。
『ミツバチ・カイコを飼っている付近では使用しないこと』
『ミツバチの神経系と、人間の神経系はきわめてにている。ハチの神経回路が狂うということは、人間の神経もやられている可能性がある。』と言っている学者もいるとの事です。
とても 怖い現実です。
巣立った子の同級生のお母さんに会いました。
小学校時代 みんなでがんばって『世界一のクラス』を目指した子供達です。
大学を出てOLになった子。
県内企業に就職した子。
先生を目指している子。
県外企業に就職した子。
手に職をつけようとがんばっている子。
いろんな子供達の5年後・10年後が楽しみです。
昨日・今日と新社会人の入社式がマスコミをにぎわせています。
我家でも、一人巣立って行きました。
夕べ8時半頃に、メールで『ようやく、今日の新入社員研修が終わった。きついけどガンバル!』との報告が有りました。
夕べのうどんが思った以上に残ったのを見て、麺類好きな子が我家を離れたんだと改めて思いました。
島根大学総合理工学部中尾哲也教授のリポートとの事です。
団地やマンションなどコンクリート集合団地に住む人と、木造に暮らす人たちの平均死亡年齢を比較。
団地・マンション族の方が、約9年も早死にしていた。
静岡大学の実験データーによると
コンクリート製、木製の巣箱を作り、ねずみの赤ちゃんの生存率を調べたら
コンクリート巣箱 7% 木製巣箱 85%
コンクリート巣箱は木製の12倍もねずみが死ぬ
研究者が巣箱に指を入れると、木製巣箱のねずみは擦り寄ってくるのに、コンクリート巣箱のマウスはいきなり噛み付いてきた。コンクリート巣箱の生き残ったメスが子供を生んだら、わが子をかみ殺して食べてしまったとの事、また オスは、他の巣箱に移すと牙をむいて他のねずみに襲いかかったとの事です。
コンクリートと木造校舎の子供たちにも差がくっきり出ているようです。
インフルエンザ流行時の学級閉鎖率
コンクリート校舎 22.8% 木造校舎 10.8%
コンクリート校舎では、イライラするは木造の7倍 頭痛がする-16倍 お腹が痛い-5倍 体が疲れている-3倍 体がほてっている-3倍
冷たいコンクリートが体の心から輻射熱として体温を奪う。
『冷えは万病の元』と言われます。『冷え』は免疫力を低下させ、内分泌系や自律神経系も狂わせるとの事です。
船瀬俊介氏の『知ってはいけない!?』の本より