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2010年

山梨県インテリアコーディネーター協会見学会 軽井沢星野リゾート ハルニレテラス

P1070310_2 ここは

ハルニレという木がたくさん生えていた場所だったそうです。

建物はハルニレの木を切らないように

計画され

建てられたそうです。

P1070332この建物は

トンボの湯の駐車場に

一番近い

お蕎麦屋さんです。

そばアレルギーのある方には向かない場所です。

P1070288 ここは

今回の見学会を企画していただいた

会員さんのお店Seringaです。

ヨーロッパのインテリア雑貨を

取り扱っております。

P1070290 見学会の前にも

ヨーロッパに仕入れに

行かれていたとか

大変 お忙しい方ですが

快く見学会を実現してくださいました。

P1070291 日本とは

また

一味も二味も違った

インテリアを楽しむ事が出来ます。

かわいらしい展示スペースです。

リゾナーレ小淵沢にも出店しておられます。

どちらかにいかれた時には、お立ち寄りください。

お土産に良いリーズナブルなタオル地にレースが付いたハンカチがありました。

P1070296 これが

ハルニレの木です。

星野社長が

この木で遊ばれた思い出があるとか?!

P1070304   この建物は

イタリアンのお店です。

結構おいしいと評判のようです。

しかし

今回は時間も無く寄れませんでした。

P1070312 サワムラの店内です。

このお店も

有名らしいのです。

すみません

軽井沢ってそんなに

行くところではないので。

P1070313 サワムラの

パンです。

我が家では

全粒粉の食パンが

好評でした。

P1070320 ここも

有名なお菓子のお店です。

入口入ると 和菓子がたくさん並んでいます。

でも

奥に

ケーキコーナーがあり

チーズとチョコのフロマージュを

買ってきましたが

これも 女子の間では評判でした。

P1070323 行った日は

朝から雨が降ったりやんだりの

あいにくのお天気でしたが

平日でも

結構 人がたくさんおられました。

P1070283 軽井沢の

おすすめの場所を

ご存知の方は

是非

お知らせください。

 

六本木アクシスビル3F タルジェッティ ポールセンジャパン照明見学会

デンマークのルイスポールセンのショールーム見学に行ってきました。

P1070527 ルイスポールセンは1874年にデンマークで設立されたとの事です。

1920年代半ばより、気鋭のデザイナーで建築家でもあったポール・ヘニングセンとの強力関係を築き、照明器具の開発を開始したことが社の発展の基礎となられたそうです。

デザインのためのデザインではなく、あくまでも良質な光を生むための「機能的で美しいデザイン」。

グレアを抑え、光の反射や拡散をコントロールすることで、建築やランドスケープを理想的に見せ、空間の美しさをひきたてるようなデザインこそが、ルイスポールセンのデザインコンセプトとのことです。

P10705322008年にルイスポールセンはタルジェッティポールセンに名前を変更されました。

六本木のショールームでは、ポール・ヘニングセンが生んだ永遠の名作ルイスポールセンPHランプや、日本人デザイナー内山章一氏によってデザインされたエニグマ、ヴァーナー、パントネン、アルネ・ヤコブセンなどをはじめ、インドア、アウトドアの照明器具が見られます。

P1070533 この照明器具はLEDの光源です。

光が下だけではなく、上にも出るように計算されて造られています。

ちなみに LEDがダメになった時は、お店にお願いすれば交換していただけるそうです。

P1070538 日本の照明器具メーカーも見習う点があるのではないかと思います。

これは、ルイーズ・キャンベル作の照明器具です。

雪をイメージして作られたとか。

透明アクリルに、シルク印刷で白いドットが印刷されています。

上部にも、テーブルの上にも明かりが届く設計になっています。

下部に2kgの鉄球が入っており、振り子の役目をし、照明器具が倒れないように考えられています

P1070536 これも、ルイーズ・キャンベル作です。

木漏れ日をイメージしてつくられたとか。

このデザインに至るまでに、いくつかのつくられておりました。

けっこう、この照明器具とは、反対のイメージの物もありました。

ハンドメイドのガラスでつくられているため、内側と外側のガラスの厚みを調整して器具のバランスを取られているとか。

P1070541 アーネ・ヤコブセンのデザインです。

フロアーランプとテーブルランプの傘の広さが違います。

壁付けもあります。

色はとてもシックでモダンな5色あります。

ヤコブセンのカラーパレットから選ばれたとか。

P1070555

ポール・ヘニングセンのPHらんぷです。

シェードのフォルムに「対数螺旋」の形を採用し3枚シェードのPHランプは、光学的にも完成度が高く、螺旋の起点に透明な電球の発行部(フィラメント)をおき、そこから発せられる光を、精確にコントロールしたものです。

ためしに、いろんな角度から見てみましたが、グレアは感じられませんでした。

P1070569 このランプが、日本人デザイナー内山章一氏作です。

始めは、商空間用に大きなものが考えられたようですが、小さなランプで試しながら、大きなランプを作っていかれたとか

ショールームの中でも、結構 目を引きます。

価格¥71,400円

P1070580 こんな

かわいい

照明器具もあります。

これって

内部?

外部?

どちらで使用するのでしょうか?

?????

青みの光です。

P1070585ポール・ヘニングセンのランプです。

内側にローズピンクの塗装がしてあり柔らかな明かりがほんのりと灯っています。

この器具は、ちょっと本を読みたいときには、ランプの角度を変えることが出来ます。

今回は、映像画面の両単に設置してありました。

なぜ?

それは、映像を見る目を疲れさせない為だそうです。

0と100は目を疲れさせる。

P1070668

クート・ノアゴーの壁掛けランプです。

この光の

見ているだけで

癒されます。

P1070680 こんなカラフルなランプもあります。

これは

ルーズ・キャンベルの作です。

色は

白・ベージュ・ピンク・オレンジ・イエローの5色あります。

P1070681 最後に

かの有名なポール・ヘニングセンがデザインした不滅の傑作PHランプの光の出方を見る事ができました。

芸術的ですよね。

この絶妙なバランスを出すための対数螺旋

ただ ショウルームを見るだけではなく、いろいろ画像を見せていただきながら、説明を受けとても素晴らしい見学会でした。

山梨県インテリアコーディネーター協会見学会 軽井沢星野リゾート 村民食堂という変わった名前のレストラン!

P1060963 村民食堂に向かって歩くと

この

鋭角なガラス面が

見えてきます。

えっ・・・・・

何この建物?

P1070279 レストラン入口です。

向こうに見えるのは

入口にあるカフェです。

待ち合わせや

休憩で

皆さん

のんびり

思い思いの時間を

過ごされておりました。

ここで紅茶を頂きましたが

ごめんなさい。

いまいちでした。

P1060908 最初に見えた

鋭角な建物の

内観です。

この空間

外観からは想像できません。

今日は

ここで食事をされる方はいらっしゃいませんでした。

なにしろ 平日ですから。

でも 休日は人で溢れているんでしょうね~。

P1060910この空間も

いきなり

ショッキングピンクの

壁が

目に飛び込んできて

超びっくりです。

4面の壁がそれぞれ違っており

不思議空間です。

P1060922 2階に昇る

階段です。

この階段

下が広く

上に昇るにつれて

階段の巾が

狭くなっています。

視覚的には

迫力有ります。

P1060928 階段上から

下を見ました。

上から見ても

この

一階の眺めは

空間的

広がりがありますよね~

設計者の意図が

なんとなくわかるような気がします。

P10609272階は

ちょっと

暗い廊下を

歩いて行きます。

落着いた

雰囲気です。

写真ほど

実際は暗くなかったと思います。

でも 気分は落着く明るさです。

P1060930 入口に

大きなちょうちん型の

照明器具が

置かれて

おりました。

後ろに

ぼんやり見える

建具や上がり框と

比較してみてください。

P1060932 廊下の窓です。

さりげなく

花がおかれております。

窓の外の景色と

花のコントラスが綺麗でした。

P1060936 室内の

窓には

かわいらしい

ちょうちんが

置かれており

和みます。

この部屋は

和風でした。

P1060939_2 こちら側は

待合コーナーの様です。

低い

ソファーとテーブル

ゆったりとお話できそうです。

P1060947 ここで

今回の

見学会に先立ち

勉強会をやりました。

資料は会員の金丸さんが

用意してくださいました。

説明もして頂き

会員一同

期待に胸が膨らみます。

多くの人が見学出来ないので

今回は2日に分けての見学会です。

第2班は、月末です。

山梨県インテリアコーディネーター協会見学会 軽井沢星野リゾート 大人の隠れ家 星のや

   P1060988 木立の中を歩いて行くと

突然

目の前に建物が

見えました。

温かみのある外壁の色。

P1060994 建物は

水辺に

浮かんで

いるようです。

わくわく!

P1070012 建物は

計算された

配置や

植栽が

されています。

P1070019 こんな

木蔭の

休憩できる

場所も

用意されています。

P1070044 リソート感

たっぷりの

デッキと

チェアー

大人の隠れ家だな~

P1070048 これから

一番眺めの良い部屋を

見せて

頂きます。

玄関は

木製です。

ちょっと

大き目の石のたたき

期待膨らみますよね~

P1070052 玄関から

3段降ります。

この

落着いた

雰囲気

基本

夫婦二人を

想定されているそうです。

P1070053 まず

段差をつけた

フロアーのベッド?

が目に入ります。

和を意識されているとの事です。

P1070055 洗面スペースです。

二人分の

リネンが

揃えてあります。

すっきりしていていいですよね~

P1070056 川に面した

浴室

川のせせらぎを聞きながら

ゆったりと

木の

浴槽にひたる

想像しただけでも

一度は泊まってみたくなります。

P1070057 広いトイレです。

広すぎて

落着かなくなりそう

などと

思ってしまいました。

狭い日本の住宅に住み慣れてしまったせいでしょうか?

P1070059川に面したリビング

8畳くらいの

スペースに

堀コタツ風の

テーブル

和風のソファー

TVも何も無い

時間を忘れる空間。

P1070062 川に張り出た

デッキ

暑い時期には

この場所で

夕涼み

ボッ~とした

都会の喧騒を忘れるひと時。

P1070063_2 デッキから

眺める

川の景色

夕方になると

川に浮かんでいる灯篭に

ボートでろうそくに火をつけてゆくのだとか・・・・・

P1070155_2

  写真の

真ん中より左側

黒く突き出ている部分が

先ほど見学させていただいた場所です。

P1070190_2 土木学会の賞を

とられたという

棚田のイメージの

水を

巧みに使われた庭?です。

P1070194 宿泊客が

ゆったり過ごせる

図書スペースです。

ごろ寝ソファーが

あったりと

明るすぎない

ゆったりと

時間を忘れさすスペースです。

P1070210 宿泊客専用のお食事場所

敷地に傾斜に合わせ

外部の棚田のイメージの

水の流れと

同じように

食べるスペースが

段々畑のように

並んでいます。

今回は下から見る事が出来ず

ざんねん!

P1070266帰る道の近くに

こんもりとした物が・・・・?

これは

与謝野鉄幹と晶子の

歌碑です。

彼ら文豪にも、軽井沢は愛されていたようです。

なかなか見学出来ない場所を見せていただき、星野リゾ^ート関係者の皆さまに感謝いたします。

山梨県インテリアコーディネーター教会見学会 中軽井沢 星野リゾート 石の教会&軽井沢高原教会

P1060864 昨日 山梨県インテリアコーディネター協会の見学会で、中軽井沢に行ってきました。

星野リゾートの星のやの見学がメインでしたが、石の教会と軽井沢高原教会もとてもよかったので、今日はそれを紹介します。

えっ!!!

P1060796 石で出来た道を歩いて行くと

右側に石の教会が見えました。

創造を超えていました。

内部がとても気になります。

この

憎らしいほど、期待感を持たせる道!

うまく 導いているな~

と関心するばかり。

P1060800 入口にある看板です。

内村鑑三って誰?

予備知識も無く訪れた教会は???だらけです。

無教会ー祈りたいと願う人が、自由に集う場所、暖かな休息所である。家庭のような場所。

P1060801 入口です。

わかり難い写真で

すみません。

すぐ 挙式が始るので

時間がなく

取り直しができませんでした。

なにしろ

挙式の合い間にしか見学できません。

P1060802 入ってすぐの部屋です。

内村鑑三記念館になっています。

時間無く

ゆっくり見ることが出来ませんでしたが

内村鑑三氏の書かれた、書が何点か展示してありました。

とても 心温まる字でした。

彼は、二つのJを愛されたそうです。

Jesus(神)とJapan(日本)。

P1060807 教会に昇る階段です。

すでに

石とガラスからの光が

気持ちをわくわくさせます。

上には

どんな

空間があるのか

期待が膨らみます。

P1060815 うわっ!!!

なんて

すごい

空間なんだろう。!!!

石は男性、ガラスは女性を象徴しているとか?

設計者 誰?

P1060824 設計者は、フランク・ロイド・ライトの流れを汲む

ケンドリック・ケロッグだそうです。

よく判りませんが

日本には、彼の作品はこれのみのようです。

石なのに

冷たさを感じないのは

なぜなのでしょう?

YICの人達大勢から出た声です。

P1060814 ここは、先ほど

記念館から

昇ってきた

廊下です。

いい雰囲気です。

若いカップルの方々が何組も

見学に訪れておりました。

やっぱり この教会を見ると 

心に残る式になると思いました。

P1060828  これから行われる

結婚式の

準備が

ちゃくちゃくと

進められておりました。

カメラマンが

撮影準備をしております。

忙しいところ申し訳ありません。

P1060832結婚式をされる

方々は

ここから

中に入られるようです。

おめでとうございます。

P1060842石の教会の近くに

こんな

不思議な通路がありました。

中に入りたい気持ちをおさえ

ここは

何?

どこに

行くの?

などと考えてしまいました。

P1060888軽井沢高原教会です。

石の教会の近くにあります。

ここでは

結婚式を挙げられた

新郎新婦がおられました。

9月15日は

平日ですよね~

それでも結婚式がある。

P1060889  教会入口です。

この字

さっき

石の教会で

見たような・・・・?

P1060893  入口入った右手に

この家具が

ありました。

引き出し部分の

彫刻の素晴らしさに

いいものは

年代を経ても

味わい深いと思いました。

P1060895教会内部です。

とても

厳かな気分になります。

内部は、木で仕上げてありますので

石の教会とは、また別の良さがありました。

P1060897 教会の前の

このモニュメント

水とガラス

いい雰囲気でしたので

思わず パチリ

皆さんは、どちらで結婚式を挙げたいと思われますか?

 

GOOD LIVING FAIR 《 エコで得する住宅フェアー 》2010秋

県内最大級の住宅関連総合展示会がアイメッセで、今日から始りました。

明日は、ハッピーママ山梨版の表紙モデルを決める撮影会も有り、多くの若いママたちが訪れるようです。

今日の様子を写真でご覧下さい。

P1060641 P1060647 P1060648 P1060649 P1060654 P1060655 P1060657

P1060665 P1060668  P1060670 P1060671 P1060686 P1060689 P1060691 P1060693 P1060694 P1060722

タカラの展示ブースでは、お絵かきした絵の中で優秀な方にはディズニーランドペアチケットが当たります。

無垢材から、太陽光発電、いろいろありますので、これから家造りやリフォームをお考えの方は見に来られると良いのではと思います。

住宅ローンの固定金利・変動金利・固定金利期間選択型のどれがいいの?

住宅ローンには、いくつかのタイプがあります。

借りる時に、どのタイプを選べば良いのかわからない人が多いのではないでしょうか。

固定金利タイプには、元本均等型元利金均等型の2タイプあります。

一番利息を払わなくて済むのが、元本均等方です。

しかし 最初の返済が大きいので、余裕のある人で無いと大変です。

元利均等型のメリットは、初期の頃に繰り上げ返済をすると、返済期間が短くなる言う事です。ちなみにある人が、毎月2万円づつ貯金をして4年事に100万円返すと仮定した時に、30年ローンで借りていたローンが、10年短縮され20年になると計算で出たそうです。

変動金利型は、初期5年間の返済額は変わりませんが、その間に利息が高くなると、元本の返済が少なくなり利息が多くなるのです。借入後に金利が低下した場合は良いのですが、金利が上昇すると返済額が増加するのです。

固定金利期間選択型は、一定期間固定金利が適用されるタイプです。固定期間終了後に、金利が低下する場合は良いのですが、金利が上昇すると返済額が増加します。

ではどんな時に、どれを選べば良いのでしょうか?

ずばり、景気の良い時は、変動金利型!

現在の様に景気の悪い時こそ、固定金利型がベストです。

これは 銀行に相談しても、教えてはくれません。

銀行と借り手側の利益が相反するからです。

住宅取得資金に係る贈与税の非課税枠拡大

平成22年度中に贈与を受けた場合 1,500万円まで非課税

平成23年度中に贈与を受けた場合 1,000万円まで非課税

これは、父母や祖父母などの直系尊属からの贈与により、自己の居住の用に供する住宅用の家屋の新築若しくは取得又は増改築のための金銭を取得した場合において、贈与を受けた年の1月1日現在20歳以上の人です。

詳しくは、税務署にお問い合わせください。

淡路島から見た渦潮&鳴門橋!渦潮見学の船が小さく見えました。

P1050872 以前徳島側から渦潮を見るために船に乗りました。

今回は

淡路島のうずしおの丘から見ることにしました。

お天気も良く、とても暑い日でした。

P1050874 向こうに見えるのが

徳島県です。

渦潮は、とても広範囲に出来ていました。

左が太平洋

右が瀬戸内海です。

P1050879 船が2隻

渦潮見学のお客様を乗せています。

渦潮に比べて

ずいぶん小さな船です。

飲み込まれないのか心配になります。

P1050880 この写真の船は前の物より大きいようです。

淡路島側からも、船が出るようです。

でも

うずしおの丘での見るのも

結構迫力あります。

P1050883 船に比べて

ずいぶん

渦が大きいのがわかりますよね。

昔の人達は、海に漁に出るのが大変だったようです。

ジャパン建材フェアIN東京ビッグサイト2010夏!結構人が多かった!!おもしろ!

先週の土曜日ジャパン建材フェアーに東京ビッグサイトに行って来ました。

ナイスフェアより人が多かった。

P1060259 今回驚いたのが入口にあったこれです。

こんなオシャレな感じいままでなかった。

キーテックが自社の材料を使用してアピールしていました。

やるじゃない!

なんだか期待できそう。

P1060260 玄関シューズ入れです。

玄関の隣に玄関収納を造り

これを付ければ

収納力アップ 

間違いなし!

扉付の物に比べれば

結構お手頃価格でした。

狭い玄関には無理かな・・・・

しまった!!

カタログ貰ってくるの忘れた!

P1060264 テーブルのセンターが

寄木細工になっていました。

手かけているな~

と思わず

パチリ!

P1060265 これも

手が掛かっている

建具です。

1本

¥385,000円

2本・3本入れたら

考えるだけでも

怖い!

1本¥65万という建具もありました。

P1060268 これは

節の所を

別の木で扇形に

埋木をしています。

すごい!

P1060272 ご覧のように

会場には

たくさん人が

見に来てました。

人が多いと疲れる~

P1060280 パナソニック電工

オシャレな感じの展示です。

いつも

展示の仕方は群を抜いてます。

でも 人この通路には少なかった。

P1060286 タカラです。

今回

やけに元気でした。

これまでとは違う感じでした。

前のクリナップの営業マンが見いっていました。

P1060287_2 TOTOです。

ここも人が大勢おり

活気がありました。

展示の仕方で

ずいぶん人の集まり方が違うようです。

P1060297どこだったかな~

ちょっと

若い女子が好みそうな門扉だったので

パチリ!

耐久性はどうなのかな~

P1060298  ここも?ですが

これまでの

じゃパーン建材の展示方法には

無い

展示方法でした。

P1060299 ちょっと

マニアックな

こんな物も展示されていました。

いったい

誰が買うのでしょうか?

こういう

マニアックさが

たまらない!

淡路北SAの夜の大観覧車!神戸の夜景が綺麗でした!!

8月13日の午後から徳島に向かって甲府を出発しました。

小さな子供も乗ってましたので、途中休み休みのんびり旅です。

多賀のSAには、入浴出来る施設がありましたので、みんなでお風呂休憩兼夕食タイムとしました。

結構 お風呂に入る人が多いのにビックリしました。

夕飯は、和風ちゃんぽんでした。結構野菜たっぷりでおいしかった。

鳴門大橋を渡っていると、前方に大きな観覧車が見えました。

?????どこの?

P1050123 なんと

淡路北SAにある

大観覧車でした。

ライトアップしかしていないのかと思っていましたら

ななんと

動いていました。

P1050127  近くで見ると

結構な迫力があります。

10時過ぎているので

もうお客は乗せないのかと思いきや

乗れるというのです。

夜の観覧車に乗るのは

初めてです。

童心に返り、楽しみました。

P1050138 この写真の中央に

さきほど通ってきた

大鳴門橋がライトアップされています。

その向こうに見えるのが

神戸です。

P1050141 淡路北SAの駐車場は

ご覧の通り

満車です。

みんな明日の阿波踊り見学にいくのかな~?

などと見ていました。

P1050160 観覧車のてっぺんからの

大鳴門橋のライトアップです。

実際の方が

もっと

綺麗でした。

P1050176観覧車を

降りた後に

下から撮りました。

午後11時には、運転終了しました。

後から話しに聞くと

ここの観覧車は、結構有名なようでした。

知らずに寄って、楽しい数分間を持つ事が出来ました。

皆さんも、鳴門橋を渡られる時には、立ち寄られてはいかがですか。

楽しい旅の1ページになりますよ!