山梨県の新築住宅・リフォームなら地元工務店の『山本建築工業』へ

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2012年

古民家鑑定士愛媛県内子町にある『内子座』を見学しました。

P1030080内子座は、大正五年(1916)に、大正天皇即位の大典を記念して建てられた歌舞伎劇場だそうです。

江戸時代から町民、近隣在郷の人たちの娯楽であった歌舞伎や人形芝居をする殿堂として、有志18名の発起により、『大典記念株式会社内子座』を興し、建築費三千四百二十三円を投じ、地元の大工、左官によって完成したそうです。

ところで今の金額に換算するとHow Much?

P1030130内部結構な広さがありました。

建物は、この時代全国的に建てられた劇場の基本に習い、妻側を正面にした木造瓦葺き2階建てになっていました。

歌舞伎劇場として備えるべき回り舞台や花道などを整えているとの事です。

P1030103奈落です。

大正五年の落成時、奈落は人が立って歩けるようなものではなく簡易的なものだったそうです。

地下水の水位が高く、完全な形の奈落を造ることができながったようらしいです。

昭和の大改修の時も見送られたようですが、平成六年(1994)三月に現在のような奈落に改修されたそうです。

この中、ひんやりとしていて、気持ちよかった!

P1030127二階席です。

三方に観劇スペースがありました。

劇場は、時代の返還とともに映画館や商工会議所に転用され、部分的な改造が繰り返されたとのことです。

昭和五十年代に始まる内子町の歴史的環境保全の一環として保存の機運が高まり、昭和六十年(1985)に復元完成されたそうです。

もうじき落成してから100年です。

どんな良い建物も、完成した時から古くなります。長く良い状態で保つには、細かな不具合が出た時点で、速やかに補修していかないとダメになってしまいます。

古いものを残して観光に結び付ける、内子の方々の大変な努力の積み重ねだと思いました。

インテリアコーディネーター関東甲信越支部『国際展示場にある大塚家具』見学会

P1000772大塚家具の展示場は国内に何ヵ所かありますが

その中で最大規模を誇るのが、国際展示場駅のそばにあるものだそうです。

坪数で言って8000坪くらいあるとの事でした。

3階~5階まで45000点ものインテリア商品が展示されているそうです。

P1000809今日は時間が無いので

ゆっくり見ることが出来ませんが

説明してくださる方が付いて頂き

全館見せて頂きました。

総勢20名以上

それもインテリアコーディネター達です。

P1000782_2いろんなお部屋をイメージした家具展示になっており

一般の方には、イメージがわかりやすいのではないでしょうか?

それがすべてではありませんが!

皆さん、素晴らしいお仕事をされているコーディネターの方々ですから!

P1000784_3カーテンも

只 吊るすだけではなく

すてきなコーディネート例を多く見れます。

みなさんのこだわり部分の参考になさってはいかがですか?

お部屋の大きさも書いてありますので、わかりやすいと思います。

P1000795これと

下記のソファーは

色が違うだけです。

でもお部屋の雰囲気

こんなに違ってきます。

P1000797_5色ってとっても

大事なんですよ。

山梨県IC協会で開催した

高松智子先生の講演を聞かれた方はご存知だと思いますが!

色でインテリアのイメージが変わります。

P1000828この絨毯

How Much?

なななな・・・・・なんと

1600万円

以前は1億していたとか・・・?

手触り絨毯じゃない!

ももももも・・・・もったいなくて使えない・・・・・

P1000835_3ベッドコーナーも広い

あなたにあったベッドを

チョイスできます。

いろいろな種類がありお試ししてから

購入できます。P1000837_5

このようにカーテンで仕切られたお部屋が3ヶ所あります。

あなたが選ばれたベッドにして睡眠体験できるそうです。

P1000843照明器具も

沢山あります。

ルイス・ポールセンのPHランプが

何気に展示されています。

その他有名デザイナーの照明器具があります。

このほかにも、無垢板のテーブルのコーナーなどもあります。

ここに来れば、すべてそろってしまいますね。

でも お値段も素晴らしいので、予算オーバーにならないように気を付けてください。

山梨県インテリアコーディネター協会で東京ビッグサイトで行われた『リフォーム&インテリア2012』に行ってきました。

インテリア部門はゆったりと展示してありました。

P1000642住宅のLDKを感じられる

このような展示が

多数ありました。

今日までやっておりますので

是非興味のある方はお出かけください。

P1000660このように

円状に

キッチン

ダイニングテーブルが

レイアウトされています。

皆さんも体感されて見てはいかがですか?

P1000666ちょっと

古民家風?・・・

和紙の提灯が良い雰囲気です。

お客様の多いお宅か

飲食店でも使えるかも・・・

座の空間も、日本人には捨てがたい!

P1000674見せる収納です。

いつもきれいにしておくには

棚にホコリを貯めないこと!

忙しい主婦には、ちょっとおすすめできないかな

お掃除大好きな皆様にお勧めです。

P1000684男のリビング

と思えるような雰囲気です。

女性にはどうなんでしょう・・・?

まあ 

このような雰囲気の好きな方もいらっしゃると思いますので参考までに。

P1000699これは

山梨県インテリアコーディネター教会のスキルアップセミナーをやって頂いた事のある

河原武儀先生の

照明作品です。

昔ながらの傘と照明のコラボです。

P1000703これは

別の方の作品です。

透明な椅子に布をかぶせた中に

照明を入れてあります。

河原先生とはまた違った雰囲気のある作品です。

P1000737ここはマスキングテープを使った小物作りのスペースです。

水玉・縞模様・リボンや草花いろんな新商品がありました。

コースター・ティシュボックス・CDボックスなど

あなただけのオリジナルなものが作れます。

是非お立ち寄りになってみてはいかがですか?

このブースには、山梨県インテリアコーディネター協会からもスタッフとして参加しておりました。

今日が最終日です。

お近くの方は、行かれて見てはどうですか?

住まいの水廻り相談会

121013
『タカラスタンダード・甲府ショールーム』にて、【住まいの水廻り相談会】が開催されます。

日時:2012年10月13日(土)
場所:タカラスタンダード・甲府ショールーム
   甲府市徳行2-9-5 TEL055-222-5237

ご興味のある方は、お問い合わせください。

OZONライティングアカデミーで京橋にある『ヤマギワショールーム』で行われた見学会に参加しました。

2年越しのヤマギワ見学会に参加してきました。

P1000142入ってすぐに目に入ったのが

このランプです。

青く映っていますが

実は紫色だったような・・・・

誰の作品かな?

P1000144これも有名なランプです。

以前FLOSの見学会の時に見たものです。

なし型白熱電球仕様ですので

今後ランプが切れた時

ランプが無いという恐れもあり

LEDランプでカバーできるのかな?

P1000225帝国ホテルで有名な

フランク・ロイド・ライトのランプです。

日本で唯一

ヤマギワが復刻版を制作できるようです。

良いものは、時代を経てもいいですね!

P1000229_2世界中で愛されている

PHランプです。

いつみてもいいですね。

欲しいとは思うのですが

毎日ランプシェードをお掃除しないと汚れが目立ちそうで怖い!

P1000153この照明は

有名な建築家伊東豊雄氏の作品です。

これは店舗用のとても大きなものです。

お値段も40万以上します。

吹抜けに使用されているお店がこの近くにあるそうです。

みなさん探してみてください。

P1000155_2これも有名なヤコブセンランプです。

薄く削った木でできています。

明るさ感は少し落ちますが

温かみのあるランプです。

ショーウィンドウのメインになっています。

P1000237吉岡徳仁氏のランプです。

その名も TOFU LEDです。

そうです日本の豆腐のイメージのランプなのです。

最初は、ダイクロイックミラーランプを使用していたようですが

LEDに変えてから、よりTOFUらしくなったような・・・・

P1000161KIGOKOROと言います

伊藤 節&志信さんデザイン

木の枝を逆さにして

ランプがついているようなデザインです。

実際についている所があったら見てみたい

どの程度の明るさが得られるのか???

形は面白い

モダンな感じのところに付けるといいのかな~などと勝手に想像しています。

P1000150この卵形のフロアーランプとてもかわいいですね。

イタリア語で卵を意味するウォーボという名前です。

デザインされた人はイタリア人?

と思いきや

なんと桑沢研究所所長の内田 繁さんです。

本当 卵のようです。

P1000174アンドロメダという照明です。

とても宇宙的な造形です。

下についているランプの光を

上部の反射鏡で反射させて明るくさせているようです。

Ross Lovegroveのデザインです。

宇宙に浮かぶ原始の海洋生物のイメージや星雲のイメージだそうです・・・

P1000177_3この照明も面白いものでした。

デザインは内山章一氏です。

ランプはLEDで

一番下に収納されています。

中央部のシェードを透過させ

上部のシェードにパターン模様が出るようになっています。

下部には直接光が出ているのですが

写真の撮り方が悪かった為、わからない・・・・

P1000240K-Serieというフロアーランプです。

デザイナーは

倉保史郎氏です。

白い布をかぶせたようなシェードです。

このシェード1枚1枚手作りなのだそうです。

器械では出ない柔らかなフォルムですね。

この他にも素晴らしい照明器具がたくさんありますので皆さん是非ご自分の目で確かめてください。

良い物は高いですが、皆さん丁寧にご使用になられるようです。

こだわりの逸品を見つけてください。

P1000181もちろん今回は

ただ照明器具を見学するだけではなく、しっかり勉強もしました。

ヤマギワの社員さんが、施工事例を見せてくださりながら、丁寧に説明していただきました。

実際施工された場所の見学会もあればいいのにと思いました。

グッドリビングフェアー2012AUTUMN今日もやっています。


今回の展示の目玉は、リフォーム商品と太陽光発電です。

P1000027これは

カバー工法の玄関ドアです。

これまでは玄関取替というと、壁を壊して取り替えないと出来ませんでしたが、壁を壊す事無くできる工法です。

だから、左官工事や塗装工事費がかかりません。

P1000044パナソニックのブースでは

単結晶の太陽光パネルと従来からある多結晶太陽光パネルの発電量の違いを見ることが出来ます。

写真をクイックしてみてください。

発電量の違いが一目でわかります。

当社にも小さな物があります。お気軽に立ち寄られて見てください。

太陽光パネルを入れられたお客様が、他社を入れられた方の話を聞かれて、自分の家の発電量の多さにビックリされておられるようです。

P1000109_2また 会場では

ポーラ化粧品の

無料ハンドマッサージを受けることが出来ます。

女性が多いのですが

男性もマッサージしていただいておりました。

皆さんもいかがですか?

P1000121お子様連れの方に

ピタリなのは

このような木でつくる工作があることです。

お父さん

結構難しいようです。

是非 お子様のためにチャレンジしてみませんか?

慣れないので約1時間くらいかかってしまいました。

恐竜や飛行機や10数種類ありますので、お好きなものを選んで挑戦してみてください。

それでは みなさまのお越しをお待ちしております。

山梨県建築士、吉田桂二先生設計内子図書館見学してきました。

P1030558
図書館に入って

この木造のトラス組みに

圧倒されました。

木造建築って太い材を使用しなくても

きれいな空間ができるんだ!!!

P1030562きちんと空間設計をすると

柱も邪魔になりません

あたたかみのある

居心地の良い

図書館に仕上がっています。

結構

多くの方が借りにこられておりました。

図書館員から人は撮らないでくださいと言われておりましたので人の入らない角度で写真を撮るのが大変でした。

P1030568_2一部天井を低くして

落ち着いた読書コーナーもありました。

窓下も本棚になっており

出窓風な感じにも見えます。

新しく建てられた山梨県県立図書館は、外観を見てもこれとは真逆な空間のような感じがします。

P1030569照明も

高いところからの全体照明と

低い部分照明が

うまく配置されていました。

木の色に、グリーンの照明が

アクセントになっているようです。

P1030571_2図書コーナーの一部に

こんなに落ち着いた部屋がありました。

勉強や調べ物をするには

ピッタリなようです。

普段どのような人が使用されているのでしょうか?

あいにく見学に行った日は、どなたもおられませんでした。

P1030573_2これは

図書館入口にある

2階に昇る階段ですが

使用されていないようで

鎖がつけられておりました。

ピロティー2階は

自治センターの方が主に使用されているとのことでしたので

吉田先生の考えとは違った使われ方をしているのかな?

などと思いながら、設計時とは違った使用もありかななどと・・・・・

この階段昇ってみたかった!

吉田桂二先生設計内子自治センターを見学させていただきました。

P1030609吉田桂二先生が設計された公共施設
右の黄色い建物が内子自治センターです。

左側は図書館です。

真中は、両方の建物を繋いでいます。

1階はピロティーになっており、あいにくの雨の為

バス待ちの学生たちが雨宿りしていました。

P1030554自治センター入口です。

木の入り口引き戸

窓には格子があり

吉田先生らしい仕上げになっています。

アットホームな感じで入りやすい雰囲気です。

P1030610_2外観はこんな感じの建物は

展示室です。

レクレーションとして使用するには少々狭く

文化的な事に使用するにも、民家が近く、音が出る物には使用できなくて残念とのお話でした。

P1030593上記建物の内部写真です。

建設当時、防音設備までは考えが及ばなかったようです。

細い材をトラス構造にして

とてもきれいな木組みになっておりました。

とても、良い雰囲気です。

P1030585自治センターの奥に

和室が2部屋続きであります。

床の間がある部屋です。

書院窓もあり

20畳というとても広い和室になっています。

P1030580隣の20畳の和室との境にある襖は

巾6尺というとても大きなものです。

そこには吉田先生の絵が

描かれております。

これは春の景色です。

この絵はP1030581

夏です。

春の場所と同じ場所です。

山の向こうに入道雲が

もくもくとでています。

川の水も涼やかです。

P1030583_3秋です。

木々が紅葉し

中心部の赤い色が

秋をほうふつさせます。

水の色も、夏色とは違っています。

ちょっぴりもの悲しさも出ているのかな?

P1030582冬の景色です。

これは内子のどこの景色なのでしょうか?

木々の葉は落ち

色もモノトーンに近い色になっています。

川の色は冷たそうです。

この4枚が並んだ写真を撮りたかったのですが、梅雨の雨のため、動きにくくなっており残念ながらダメでした。

でも 快く内部を見学させていただいた自治センターの皆様

本当にありがとうございました。

吉田桂二先生が設計された内子の『月乃家』のお料理にびっくり!

P1030286内子で泊まった『月乃家』さんの夕食ですと言われて席についてこのお料理でした。

茄子焼は、茄子自体がとてもおいしくびっくりしました。

中央のサラダにのっているいるハムは、ドイツで修行されてきた息子さんが作られたものだそうです。

サラダの左横にあるのは、息子さん手作りのチーズと梅酢漬けのお豆腐にきゅうりを挟んだものです。一瞬チーズ?と思うようなお豆腐でした。

P1030292その後も

そうめんに、錦糸卵や白髪ねぎやシイタケの煮たものをのせ

そうめん汁をかけたもの

一見 少なそうに見えますが

お料理は、まだまだ続きます。

P1030299焼き魚です。

これだけ魚屋さんで買ったものだそうです。

以前 漁業権を買って自分で釣られたりしたようですが、同じ大きさの物が釣れず

魚だけ魚屋さんから買うようにされたそうです。

P1030300肉料理です。

骨付きなので

ちょっと食べづらいのですが

おいしくいただきました。

お肉自体がおいしかった!

P1030301トウモロコシと玉ねぎの

かき揚げです。

こちらでは、ご自身の畑で採れた野菜を出していただいているそうです。

野菜の味がとてもよく、肥料にもこだわられているとのお話を聞き

なっとく!

P1030302漬物です。

漬物も野菜自体がおいしいので

さっぱり

おいしくいただきました。

でも 品数多い!

P1030306汁物です。

鯛が入っており

さっぱりした

おいしい汁物でした。

もうお腹が限界になってきました。

P1030304ごはんも

白いご飯ではなく

モロコシが入った

おいしいご飯でした。

おいしいけど、お腹はちきれそう・・・・

P1030307デザートです。

これは頂き物とか・・・?

いや~

いったい何種類出たのでしょうか?

それも 地元で採れた食材がほとんどだそうです。

宿泊する前に見たネットに、お料理がすごいと出ていましたが、本当でした!!!

次の朝の朝食もとてもおいしかった!

P1030365これが朝食です。

プラスコーヒーも付きました。

ウインナーも息子さんが作られたものだそうです。

2種類ウインナーがのっておりそれぞれおいしかった!

昨夜も大変なお料理でしたが

朝食もこんなにたくさん出て、とっても感激しました。

凝ったお料理ではなく、素材のおいしさを味わうことが出来る素朴ななお料理でした。

でも ご自分達が手作りされた野菜やハムなど地元の食材をおいしく味わいことが出来て、また泊まりに行きたいと思いました。

その時には、『月乃家』のご主人・おかみさん、よろしくお願いいたします。

新築建物のQ値マジックに騙されるな!

Q値とは?・・・・・・・・・・建物全体の断熱性能をあらわします。(w/㎡k)

数値が低いほど建物性能が良いと言われています。

Q値にも、注意すべき点があります。

家の形状や窓の大きさなどによって数値が大きく変わるということです。

せっかく断熱性能が高いハウスメーカーを選んだのに、断熱性能(Q値)を意識せずに設計された家では、求めていた性能が出ない可能性があります。

カタログに掲載される数値は、『もっとも断熱性能が高くなるモデルプラン』で計算されている場合がほとんどなのだそうです。

実際に建てられた方の家のQ値を計算すると、カタログで掲載される数値よりも30%近く下がっていたお宅も珍しくないそうです。

Q値は建物の性能を上げるより、熱交換型換気設備を入れた方が、簡単に良い数値がでます。

だいたいハウスメーカーの建物は、Q値を良くするために熱交換型の換気設備を入れています。

建物性能は、そこそこです。

設備品は、建物が壊れるまで持ちません!(だいたい10年前後)

どこかで入れ替えをしなければいけなくなります。

Q値を信じるより、ご自身の五感を信じた方が良いのではないでしょうか?

当社のお客様が、長期優良住宅で建てられたお宅に伺って感じたのが、長期優良住宅ではないご自宅の方が住み心地が良いと感じられたのだそうです。

長期優良住宅の内断熱(壁の中に断熱材が入っている)では、内側の壁の中はビニールでラップされています。その上にボードをはって、ビニールクロス仕上げです。

ビニールに調湿機能はありません。

夏は家中べたべたした空気になりますので、当然エアコンを使用しないと住めません。

当社では、調湿機能と脱臭機能のある塗り壁を推奨しています。

だから お客様が、我が家の空気はよその家と違って、爽やかだとおっしゃられます。

実際にお客様がお住まいの住宅で五感をフルに使って感じることが重要なのではないでしょぷか?

お客様の家をご覧になりたい方はどうぞお気軽におっしゃってください。

一生住まわれる家をお考えなら、ハウスメーカーの営業トーク『今月が決算月なので、今契約していただければ10%値引き致します。』などという甘い言葉には十分ご用心した方が良いですよ。

ハウスメーカーでは、営業マンが言った事を書面にしておいい両者のサインをしておくことが重要です、契約したが最後言った・言わないの世界になってしまいます。

何か事が起きれば、その営業マンはあなたの近くから居なくなっています。

本当に信じられる人を見つけることが大事だと思います。