山梨県の新築住宅・リフォームなら地元工務店の『山本建築工業』へ

    木立の中を歩いて行くと

突然

目の前に建物が

見えました。

温かみのある外壁の色。

建物は

水辺に

浮かんで

いるようです。

わくわく！

建物は

計算された

配置や

植栽が

されています。

こんな

木蔭の

休憩できる

場所も

用意されています。

リソート感

たっぷりの

デッキと

チェアー

大人の隠れ家だな～

これから

一番眺めの良い部屋を

見せて

頂きます。

玄関は

木製です。

ちょっと

大き目の石のたたき

期待膨らみますよね～

玄関から

3段降ります。

この

落着いた

雰囲気

基本

夫婦二人を

想定されているそうです。

まず

段差をつけた

フロアーのベッド？

が目に入ります。

和を意識されているとの事です。

洗面スペースです。

二人分の

リネンが

揃えてあります。

すっきりしていていいですよね～

川に面した

浴室

夜

川のせせらぎを聞きながら

ゆったりと

木の

浴槽にひたる

想像しただけでも

一度は泊まってみたくなります。

広いトイレです。

広すぎて

落着かなくなりそう

などと

思ってしまいました。

狭い日本の住宅に住み慣れてしまったせいでしょうか？

川に面したリビング

8畳くらいの

スペースに

堀コタツ風の

テーブル

和風のソファー

ＴＶも何も無い

時間を忘れる空間。

川に張り出た

デッキ

暑い時期には

この場所で

夕涼み

ボッ～とした

都会の喧騒を忘れるひと時。

デッキから

眺める

川の景色

夕方になると

川に浮かんでいる灯篭に

ボートでろうそくに火をつけてゆくのだとか・・・・・

  写真の

真ん中より左側

黒く突き出ている部分が

先ほど見学させていただいた場所です。

土木学会の賞を

とられたという

棚田のイメージの

水を

巧みに使われた庭？です。

宿泊客が

ゆったり過ごせる

図書スペースです。

ごろ寝ソファーが

あったりと

明るすぎない

ゆったりと

時間を忘れさすスペースです。

宿泊客専用のお食事場所

敷地に傾斜に合わせ

外部の棚田のイメージの

水の流れと

同じように

食べるスペースが

段々畑のように

並んでいます。

今回は下から見る事が出来ず

ざんねん！

帰る道の近くに

こんもりとした物が・・・・？

これは

与謝野鉄幹と晶子の

歌碑です。

彼ら文豪にも、軽井沢は愛されていたようです。

なかなか見学出来ない場所を見せていただき、星野リゾ＾ート関係者の皆さまに感謝いたします。

昨日　山梨県インテリアコーディネター協会の見学会で、中軽井沢に行ってきました。

星野リゾートの星のやの見学がメインでしたが、石の教会と軽井沢高原教会もとてもよかったので、今日はそれを紹介します。

えっ！！！

石で出来た道を歩いて行くと

右側に石の教会が見えました。

創造を超えていました。

内部がとても気になります。

この

憎らしいほど、期待感を持たせる道！

うまく　導いているな～

と関心するばかり。

入口にある看板です。

内村鑑三って誰？

予備知識も無く訪れた教会は？？？だらけです。

無教会ー祈りたいと願う人が、自由に集う場所、暖かな休息所である。家庭のような場所。

入口です。

わかり難い写真で

すみません。

すぐ　挙式が始るので

時間がなく

取り直しができませんでした。

なにしろ

挙式の合い間にしか見学できません。

入ってすぐの部屋です。

内村鑑三記念館になっています。

時間無く

ゆっくり見ることが出来ませんでしたが

内村鑑三氏の書かれた、書が何点か展示してありました。

とても　心温まる字でした。

彼は、二つのJを愛されたそうです。

Jesus(神)とJapan(日本)。

教会に昇る階段です。

すでに

石とガラスからの光が

気持ちをわくわくさせます。

上には

どんな

空間があるのか

期待が膨らみます。

うわっ！！！

なんて

すごい

空間なんだろう。！！！

石は男性、ガラスは女性を象徴しているとか？

設計者　誰？

設計者は、フランク・ロイド・ライトの流れを汲む

ケンドリック・ケロッグだそうです。

よく判りませんが

日本には、彼の作品はこれのみのようです。

石なのに

冷たさを感じないのは

なぜなのでしょう？

YICの人達大勢から出た声です。

ここは、先ほど

記念館から

昇ってきた

廊下です。

いい雰囲気です。

若いカップルの方々が何組も

見学に訪れておりました。

やっぱり　この教会を見ると　

心に残る式になると思いました。

  これから行われる

結婚式の

準備が

ちゃくちゃくと

進められておりました。

カメラマンが

撮影準備をしております。

忙しいところ申し訳ありません。

結婚式をされる

方々は

ここから

中に入られるようです。

おめでとうございます。

石の教会の近くに

こんな

不思議な通路がありました。

中に入りたい気持ちをおさえ

ここは

何？

どこに

行くの？

などと考えてしまいました。

軽井沢高原教会です。

石の教会の近くにあります。

ここでは

結婚式を挙げられた

新郎新婦がおられました。

９月１５日は

平日ですよね～

それでも結婚式がある。

  教会入口です。

この字

さっき

石の教会で

見たような・・・・？

  入口入った右手に

この家具が

ありました。

引き出し部分の

彫刻の素晴らしさに

いいものは

年代を経ても

味わい深いと思いました。

教会内部です。

とても

厳かな気分になります。

内部は、木で仕上げてありますので

石の教会とは、また別の良さがありました。

教会の前の

このモニュメント

水とガラス

いい雰囲気でしたので

思わず　パチリ

皆さんは、どちらで結婚式を挙げたいと思われますか？

 

県内最大級の住宅関連総合展示会がアイメッセで、今日から始りました。

明日は、ハッピーママ山梨版の表紙モデルを決める撮影会も有り、多くの若いママたちが訪れるようです。

今日の様子を写真でご覧下さい。

 

タカラの展示ブースでは、お絵かきした絵の中で優秀な方にはディズニーランドペアチケットが当たります。

無垢材から、太陽光発電、いろいろありますので、これから家造りやリフォームをお考えの方は見に来られると良いのではと思います。

住宅ローンには、いくつかのタイプがあります。

借りる時に、どのタイプを選べば良いのかわからない人が多いのではないでしょうか。

固定金利タイプには、元本均等型と元利金均等型の２タイプあります。

一番利息を払わなくて済むのが、元本均等方です。

しかし　最初の返済が大きいので、余裕のある人で無いと大変です。

元利均等型のメリットは、初期の頃に繰り上げ返済をすると、返済期間が短くなると言う事です。ちなみにある人が、毎月２万円づつ貯金をして４年事に１００万円返すと仮定した時に、３０年ローンで借りていたローンが、１０年短縮され２０年になると計算で出たそうです。

変動金利型は、初期５年間の返済額は変わりませんが、その間に利息が高くなると、元本の返済が少なくなり利息が多くなるのです。借入後に金利が低下した場合は良いのですが、金利が上昇すると返済額が増加するのです。

固定金利期間選択型は、一定期間固定金利が適用されるタイプです。固定期間終了後に、金利が低下する場合は良いのですが、金利が上昇すると返済額が増加します。

ではどんな時に、どれを選べば良いのでしょうか？

ずばり、景気の良い時は、変動金利型！

現在の様に景気の悪い時こそ、固定金利型がベストです。

これは　銀行に相談しても、教えてはくれません。

銀行と借り手側の利益が相反するからです。

追

住宅取得資金に係る贈与税の非課税枠拡大

平成２２年度中に贈与を受けた場合　１，５００万円まで非課税

平成２３年度中に贈与を受けた場合　１，０００万円まで非課税

これは、父母や祖父母などの直系尊属からの贈与により、自己の居住の用に供する住宅用の家屋の新築若しくは取得又は増改築のための金銭を取得した場合において、贈与を受けた年の１月１日現在２０歳以上の人です。

詳しくは、税務署にお問い合わせください。

以前徳島側から渦潮を見るために船に乗りました。

が

今回は

淡路島のうずしおの丘から見ることにしました。

お天気も良く、とても暑い日でした。

向こうに見えるのが

徳島県です。

渦潮は、とても広範囲に出来ていました。

左が太平洋

右が瀬戸内海です。

船が２隻

渦潮見学のお客様を乗せています。

渦潮に比べて

ずいぶん小さな船です。

飲み込まれないのか心配になります。

この写真の船は前の物より大きいようです。

淡路島側からも、船が出るようです。

でも

うずしおの丘での見るのも

結構迫力あります。

船に比べて

ずいぶん

渦が大きいのがわかりますよね。

昔の人達は、海に漁に出るのが大変だったようです。

先週の土曜日ジャパン建材フェアーに東京ビッグサイトに行って来ました。

ナイスフェアより人が多かった。

今回驚いたのが入口にあったこれです。

こんなオシャレな感じいままでなかった。

キーテックが自社の材料を使用してアピールしていました。

やるじゃない！

なんだか期待できそう。

玄関シューズ入れです。

玄関の隣に玄関収納を造り

これを付ければ

収納力アップ　

間違いなし！

扉付の物に比べれば

結構お手頃価格でした。

狭い玄関には無理かな・・・・

しまった！！

カタログ貰ってくるの忘れた！

テーブルのセンターが

寄木細工になっていました。

手かけているな～

と思わず

パチリ！

これも

手が掛かっている

建具です。

1本

￥３８５，０００円

2本・3本入れたら

考えるだけでも

怖い！

1本￥65万という建具もありました。

これは

節の所を

別の木で扇形に

埋木をしています。

すごい！

ご覧のように

会場には

たくさん人が

見に来てました。

人が多いと疲れる～

パナソニック電工

オシャレな感じの展示です。

いつも

展示の仕方は群を抜いてます。

でも　人この通路には少なかった。

タカラです。

今回

やけに元気でした。

これまでとは違う感じでした。

前のクリナップの営業マンが見いっていました。

ＴＯＴＯです。

ここも人が大勢おり

活気がありました。

展示の仕方で

ずいぶん人の集まり方が違うようです。

どこだったかな～

ちょっと

若い女子が好みそうな門扉だったので

パチリ！

耐久性はどうなのかな～

  ここも？ですが

これまでの

じゃﾊﾟｰﾝ建材の展示方法には

無い

展示方法でした。

ちょっと

マニアックな

こんな物も展示されていました。

いったい

誰が買うのでしょうか？

こういう

マニアックさが

たまらない！

8月13日の午後から徳島に向かって甲府を出発しました。

小さな子供も乗ってましたので、途中休み休みのんびり旅です。

多賀のSAには、入浴出来る施設がありましたので、みんなでお風呂休憩兼夕食タイムとしました。

結構　お風呂に入る人が多いのにビックリしました。

夕飯は、和風ちゃんぽんでした。結構野菜たっぷりでおいしかった。

鳴門大橋を渡っていると、前方に大きな観覧車が見えました。

？？？？？どこの？

なんと

淡路北SAにある

大観覧車でした。

ライトアップしかしていないのかと思っていましたら

ななんと

動いていました。

  近くで見ると

結構な迫力があります。

10時過ぎているので

もうお客は乗せないのかと思いきや

乗れるというのです。

夜の観覧車に乗るのは

初めてです。

童心に返り、楽しみました。

この写真の中央に

さきほど通ってきた

大鳴門橋がライトアップされています。

その向こうに見えるのが

神戸です。

淡路北SAの駐車場は

ご覧の通り

満車です。

みんな明日の阿波踊り見学にいくのかな～？

などと見ていました。

観覧車のてっぺんからの

大鳴門橋のライトアップです。

実際の方が

もっと

綺麗でした。

観覧車を

降りた後に

下から撮りました。

午後11時には、運転終了しました。

後から話しに聞くと

ここの観覧車は、結構有名なようでした。

知らずに寄って、楽しい数分間を持つ事が出来ました。

皆さんも、鳴門橋を渡られる時には、立ち寄られてはいかがですか。

楽しい旅の1ページになりますよ！

初めて本場徳島の阿波踊りを見ました。

６時近いというのに徳島は、こんなに明るかった。

これから阿波踊りの桟敷席をさがします。

自由席はＣ席で１０００円

これは当日並んで座る事ができますが、場所的には最初の方なのであまり良い場所では無いようです。

私達は、知り合いがＢ席をとっておいてくれたので結構良い場所でした。

一番良い席は、Ｓ席です。

この辺での各連のパフォーマンスが一番多いようです。

街は観光客でごった返しておりました。

阿波踊りも今日が一番人出が多いそうです。

徳島市内４箇所阿波踊り会場があるそうですが、もっと広い道路のチケットは取れなかったそうです。

すごい！！

恐るべき阿波踊り！！

徳島市内が阿波踊りで盛り上がっています。

熱いぜ！！徳島

最初に登場したのは、うづき連！

この女踊りは実に優雅でした。

今回の参加した中では、ここだけ別格の女踊りでした。

以前阿波踊り会館でいろいろ聞いたのですが、全てどこかにおいてきてしまったようです。

うづき連の男踊りです。

男踊りも種類がいろいろあると聞いたのですが忘れました。

話より

本物を見るに限ります。

Ｓ席前でのパホーマンスです。

男踊りと女踊りが交差してりして見ごたえがあります。

次回はＳ席で見て見たい

そんな思いでした。

踊り練り歩く順番があるようです。

まず　女踊り

次に　男踊り

最後に三味や太鼓や鐘を鳴らすお囃子さん。

なにわ連の方々

この連は、地元の人ではないのかな～

パンフレットなど何も無く

詳しい事が良くわかりません。

ご存知の方教えてください。

はなしか連

大阪の人達でしょうか？

多少名前の知られた人もいたようですが、誰が誰だかまったくわかりません。

気を悪くしないで下さい。

健祥会

徳島では有名な老人介護施設の方々のようです。

ものすごい大人数の参加でした。

その数に、ビックリ！！

その中で、やたら手を振っている人がいるので写真を撮ったら

なんと

元フォーリーブスの、おりもまさおさんでした。

彼、健祥会の何なんだろう？

健祥会

お金かけてるな～

太鼓の足に車が付いていて

たたく人と共に動くようになっていました。

太鼓も大きかった。！

みやこ連

人数は少なめですが

とても綺麗な色のゆかたです。

踊りは、元気がありました。

  えびす連の子供達です。

先頭を踊っていたおばちゃまは

恵比寿さんのような

福福しい顔をしていました。

結構徳島の有名人？

たけやぶ連

ここも子供達が大勢参加しておりました。

この子供達が、次の世代に阿波踊りを伝えていくのだろうと思いました。

子供の頃から、祭りに参加する事がお祭りをすたれさせない事なんだと思いました。

純水連

オレンジの色と水色が映える浴衣です。

男踊りの中に

実は女性もたくさんいるのです。

子供達もがんばって踊っています。

純水連の中に

女優の水野真紀さんとご主人の後藤田議員も参加して踊っておられました。

これは　偶然撮った写真で

水野さんが踊っているとは知らずにおりました。

中央で

地元の皆さんに

ご夫婦で挨拶をされておられました。

結構有名人も参加しているんだと

初めて知りました。

チルド連

チルドレンと連をかけた名前のようです。

子供達が、

元気に踊っておりました。

黄色の浴衣の子供達からパワーを貰った気がします。

葉月連

女踊りの方々です。

みなさん、毎晩２回あちらこちらで踊られているようですが、元気に踊られています。

パワーの源は？

徳島大学工学部の皆さんです。

中に

山梨大学工学部の人も参加していたようです。

その人は、徳島出身だったのでしょうか？

なぞです？

天水連

先頭に

とても小さな女の子が踊っていました。

そのかわいい踊る姿に

つい微笑んでしまいます。

金長連

先頭の方で

大勢の子供達が

男女一緒に踊っていました。

がんばっている姿に感激！！

けんど連

爽やかなブルーの浴衣が

熱い阿波踊り会場に涼しさを呼びます。

皆さん

どこも素晴らしい！！

殿様連

以前は別の名前だったようですが

殿様連とされたようです。

場内説明がありましたが、忘れてしまいました。

パンフレットは作成しなかったのでしょうか？

徳島大学整形外科

子供達が先頭で踊っていました。

先生や看護婦さん達が参加しているのでしょうか？

祭りのときは、救急患者は見てもらえるのかな～？

？？？？？

みみはる連

なんだか多くの連を見ている為

何がなんだかわからなくなってきました。

でも　順番の遅い連は大変だな～と思いました。

その前に、どこかで踊ってきているのかな～

阿呆連

ここの踊りも素晴らしかった。

中央でのパフォーマンスは

見ごたえありました。

浴衣の袖をピンとはり

やっこさん踊りをする

元気いっぱいの

男の人の踊りは

見ごたえありました。

阿呆連が両側でお囃子をする中

きのこのホクトの連が踊ります。

その中に、友近さんがいました。

気が付かないまま、撮った写真に写っていました。

真ん中でマイク挨拶をしていました。

少林寺連

少林寺をやっている人達です。

阿波踊りの練習と少林寺の練習で

みんな大変だっただろうな～と思いました。

でも　みんな元気に踊っていました。

まんじ連

ここも有名な連のようです。

最後を飾りました。

観客もまんじ連の踊りの最後に

道路に下りて、踊りました。

そして

観客席には

誰も

いなくなりました。

この後、第２回目の観客が入ります。

最後まで読んで頂いてありがとうございます。

現在のＬＥＤ照明のほとんどが、ランプと器具が一体になって売られています。

ＬＥＤは、４万時間！１０年は持ちますよ。

こんな甘い言葉に騙されてはいけません。

ＬＥＤ自体の寿命は、現在わからないくらい長いらしいのですが、

照明にする段階で使用されている樹脂の寿命が４万時間・１０年だそうです。(メーカー側が、クレームがこない年数で見ているようなので実際は、もっと長くもつかも。)

使用していてダメになったら、器具ごと取替です。(ナス型以外)

現在のＬＥＤ照明は、これまでの器具に比べて高額なのはは何故？

と思われているかもしれませんが

照明器具になるまでに、多くの会社が介在しているためだそうです。

パテントは発明した人と裁判になったＮ社がもっており

パテント料を支払ってＬＥＤ自体を作っている国内の会社が３社！

照明器具として売られるまでに、

逆ピラミッド式に、どんどん参入会社が増えているとの事です。

ランプが白熱灯や蛍光灯に比べて暗いように思われませんか？

現在のＬＥＤは、６０Ｗ相当って書いてある物でも光速が足りず

白熱灯や蛍光灯に比べて暗いのです。

明るくしたい場合は、ワンランク上のワット数にするとか工夫が必要です。

しかし　ＬＥＤはこれからどんどん良い物が出てくる照明ですので

あせらず、じっくり検討してください。

７月１４日に河原先生の照明講座その２がありました。

今回は、実際に図面上に照明器具を書き込んでみようというものです。

よく　見かけるのは、平面図に器具のカタログをベタベタ貼り付けてあるものですが、それだと照明の感じが伝わらないですよね。

では　どんな勉強をしたのでしょうか？

まずは、先生のお手本を見せていただきながら、実際の明かりによっての表現の仕方を学びました。

それぞれ　微妙に表現や色の塗り方が違います。

なんとなく　明かりが灯っている感じですよね。

白熱灯・蛍光灯の電球色・蛍光灯

それぞれ　使い分けられています。

こういうのは実際学ばないとわからない事です。

今回参加できなかった方は、残念でした。

  次は

いよいよ、平面図に書き込んで行く番です。

先生が、お手本を見せながら説明してくださいました。

会員さんは、先生が書かれた図面を、直接見ることが出来る良い機会でした。

先生が書かれたものです。

夜の感じが出ています。

でも

時間があっという間に過ぎてしまった感じです。

最後に会員さんから、日頃照明で困っている事などたくさん質問がでました。

わかっているようでわからない、照明って実は奥深いんですよね。