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<パナソニック太陽光発電システム HITシリーズの特長>

1.パナソニック独自の技術で、より多くの電気を創り出します。
太陽光発電は、太陽の光の刺激により太陽電池内の電子を動かすことで電流を生み出します。
HITは、単結晶シリコンに当社独自の「アモルファスシリコン」を採用した「ハイブリッド構造」にすることで、電子のスムーズな動きと発電ロスの低減を一挙に実現。世界最高水準※1のモジュール変換効率※2を達成しました。
 ■HITシリーズ「ハイブリッド」の構造
HITシリーズは、下図のようにn型半導体とp型およびn型アモルファスシリコン層の間に、不純物を添加させないi型アモルファスシリコン層を採用することで、発電ロスを低減。交換効率の大幅アップを実現しました。

2.【熱さに強い】高温の夏場に強いのが、HITの自慢のひとつです。
「夏が得意」と思われがちな太陽光発電。しかし、パネルの表面温度があまり高くなりすぎると、発電効率は落ちてしまいます。HITはすぐれた温度特性で、幅広い温度範囲で発電量をキープ。高温でもしっかりと発電することができます。

【発電電力の1日の変化の試験条件】
○神戸市 2002年7月28日 南向き 傾斜30度
○同じシステム容量にて比較
○試験実施機関:三洋電機株式会社
【温度による効率変化について】
このグラフは25℃の時の発電電力を1.0とした時の出力比の効率変化を表したものです。
○試験実施機関:三洋電機株式会社


3.【小さな屋根でもOK】発電量がたっぷりだから、小さな屋根でも大丈夫。

HITのモジュール変換効率※2は世界最高水準※1。従来よりも少ないパネル枚数ですむので、設置する屋根のスペースが小さくても十分な電気を創れます。


 4.【屋根への負担が少ない】設置枚数が少なくてすむので、屋根が軽くできます。

パネル1枚あたりの発電量が多く、設置枚数が減らせるため、屋根への重量負担が大幅に減少。例えば一般的な約3.7kWのシステムなら、154シリーズより約130kgも軽くできます。


5.さらに発電効率をアップさせるHIT230シリーズの3つのこだわり

6.風速60mの暴風に耐えるタフ仕様。
実験風景
耐風・防水性に優れ、超大型台風並みの毎秒60mという猛烈な風に耐え抜く安心設計です。
○試験実施機関:パナソニック電工株式会社
○写真はケイミュー株式会社 伊賀事業所内での試験風景です。(HIT210シリーズ野地ぴたF 耐風散水試験風景)



<施工事例1>
<甲斐市 Y様邸 9.99kW システム>
モジュール HIT215×24枚,HIT210×23枚
<実際の発電データはこちら>

<施工事例2>
<韮崎市 Y様邸 9.99kW システム>
モジュール HIT215×24枚,HIT210×23枚

<施工事例3>
<甲斐市 Y様邸 4.30kW システム>
モジュール HIT215×20枚



   
 当店は【パナソニック電工PV施工店】として認定されております。



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