直島の事がTVで紹介されたので行ってきました。
しかし まだ 全部見れませんでした。
ベネッセに行っている時間がありませんでした。
地中美術館も1箇所見学できませんでした。
いつか 機会があったらまた行ってみたいと思います。
えっ!何これ?
この芸術性が良く解りません?
中に入るともっと何?
入って右手は2階床をぶち抜いた青い海らしき所に船があります。
左手は2階床をぶち抜いて、黒い部屋に舟の一部があっちこっちに強化プラスチック?らしきもので飾られております。
全部を繋げると1艘の舟になるとの事です。
上記写真の右手奥には、プラスチックで出来た自由の女神がいます。
解るかな~?
結構住宅地の細い道を歩いて行くとあります。
内部は、作品なので撮影ができません。
ジェームス・タレルの作品の為に、安藤忠雄氏が設計された建物です。
左手で壁を触りながら入って行きます。(私の場合)
『椅子があるので座ってください。』の声にも、暗くて解りません。
案内人は人の姿が解る様で、いろいろ注意を言ってきます。
こんな真っ暗な部屋のどこが芸術?
などと思っていると、突然目の前に、うすぼんやりとスクリーンが見えます。
写真家の杉本博司氏の設計です。
内部は撮影できませんでしたので、他で載っておりますので
興味のある方は見てください。
護王神社に行く手前にあります。
4部屋を取り払ってデジタルの数字が水をはった暗い部屋の中で点滅しています。
入口入ると木で出来た椿が部屋に置かれています。
たくさん置かれている部屋と一凛しかない部屋
静と動を表現しているのかな~?
車で島内30分でまわれるくらい小さな島ですがみどころたくさんあります。
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