安藤忠雄氏設計の四国村ギャラリーは、外観からは、とても小さく見えます。
山の斜面を利用して入口からは目立たない存在です。
外観写真取り忘れたみたいです。
草刈をしている人がいた為
遠慮してしまったようです。
残念!
あまり広くありません。
右手の階段を下りて
受付が有ります。
壁はコンクリート打ちっぱなしです。
階段を見る
今回はかえるの展示とのことです。
ここまでは写真撮影OKでしたが
展示物内の空間はNGでした。
企画展が無い時にはいいのかな~?
企画展より
内部空間を楽しみたかったのですが・・・・
企画展も、小さなスペースに展示されていて良かったですが、四国にまるで関係のない人でした。
ニッチの展示スペースです。
外国人で、東京に暮らされていて
多くの文豪とお付き合いがあった方が
沢山収集されていたかえる達です。
庭園が見られる場所に出ます。
右手に
水を多用した庭園が
あります。
ここで
コーヒーなど飲みながら
ゆったりした時間を過ごしてみたいと思いました。
実際はそのような施設は無く、訪れる人も少ないようです。
平日のせい???・・・・・
通路より建物を見た写真です。
多分
遠くから見ても
圧迫感のない建物になっていると思われます。
下に下りてゆくように
道が作られています。
結構
横に広い建物なんですね。
ずいぶん建物に近いな~
建物への
水の影響はないのかな?
冬場凍る事は無いのかな?
などと余計な心配をしてしまいました。
水が上から下に流れていますが
まっすぐではなく、横に導いたりして、とても良い感じです。
水はどこから流れているのかな?
などと思い、庭園散策をしました。
四国村全体が山の斜面につくられているので、足を鍛えておかないと大です!
いまさら遅いのですが・・・・
建物を見た写真です。
見学に行った日は
とても暑く
水の流れる音を聞いていると暑さを忘れます。
庭園と建物を撮りました。
古民家が沢山ある中に
近代的な建物が目立たないようにある
不思議な感覚も覚えます。
是非、多くの方に見学に行ってほしい場所です。
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