白い外壁がずいぶん汚れてきてました。
写真で見ると
もっと大きく見えたのですが
実際は、丁度良い大きさでした。
宿泊棟の方に
行く階段なのでしょうか?
昇れませんでしたので
よくわかりません。
あの写真で見た
水面があります。
風で小波が立ち
とてもよい感じです。
吹き抜けになっており
明るく
開放的な店内です。
手前にはパンフレットが沢山置かれてました。
水面です。
奥の台は何?
山の中に建っている様が
感じられます。
温泉棟があります。
入口を入って
また
一段下がって温泉施設があります。
露天風呂もありました。
歩いてゆくと
何があるのでしょうか?
結構良い雰囲気でしょう?
室内プールです。
これなら寒い冬でも
雨の日でも
プールを使用できます。
これって町民の為のプールかな?
梼原の職人さんたちと
話し合って出来た
デザインとか・・・?
ホテルから温泉施設に行く
通路にもなっているのかな?
次回泊まって見ないとわかりません?
9時前でしたが
もう
車が沢山ありました。
それも軽トラが多かった。
1階の向こう側に見えているのが
役場です。
すでに職員さん
忙しそうに働いておりました。
大きな山車を入れたりするときに
フルオープンする扉のようです。
実際に開放されるのは
いつなのでしょうか?
内と外が一体になる場所のようです。
階段があり
2階へと続いています。
この建物には
いろんな機能が盛り込まれているようです。
ここの広いスペースは、町民のふれあいスペースかな?
梼原産のようです。
大きな木材も
ふんだんに使用されていて
RCの建物より温かみがあると思います。
藤村式に
ちょっと似たような
外観洋館ですが
内部は閉まっていて見れませんでした。
とても残念でした。
高知の山の中ですが、古いものを大切に観光の資源として生かし、隈研吾氏の建物が点在しているところってここしかないように思います。
一度は訪れてみる事をお勧めいたします。
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