



既存住宅に設置されていたケーブルテレビの分配機を新しく更新し、
新築部分の配線もそこから接続しました。
テレビやインターネットの配線は、あとから追加すると
外壁にケーブルが増えて見た目が雑然としてしまうことがあります。
今回は既存の設備を整理しながら、新築側の配線も一体で計画。
配線には、難燃性・耐候性に優れた合成樹脂製可とう電線管(PFD管)を使用し、
地中に埋設して配線しました。
こうすることで、
・紫外線や雨による劣化を抑える
・建物まわりの配線をすっきりさせる
・将来的なメンテナンスもしやすくする
といったメリットがあります。
設備配線は、完成してしまうとあまり目に入らない部分ですが、
こうした細かな工事の積み重ねが、長く安心して使える住まいにつながります。
派手ではありませんが、
一つひとつ丁寧に整えていくことを大切にしています。
性能は、見えない部分で決まる。

コメント