

自社現場ではエアコンの近くに、第三種換気の給気口を配置しています。
外から取り入れる空気は、どうしても夏は暑く、冬は冷たいものになります。
そこで、吸気口をエアコンの近くに設けることで、
取り込んだ外気をエアコンの空調と混ぜながら、室内へやさしく送り込むように設計しています。
こうすることで、
・冬の冷たい外気がそのまま足元に落ちてくる
・夏の暑い空気が局所的に入り込む
といった不快感を抑えることができます。
換気は「空気を入れ替えれば良い」だけではなく、
どこから取り入れて、どう室内に広げるかがとても重要です。
目立たない部分ですが、
日々の快適さを左右する大切な設計のひとつとして、
一棟一棟、空気の流れまで考えながら家づくりを行っています。
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