山梨で快適な家を建てる新基準!「やまなしKAITEKI住宅」とは?補助金やメリットをプロが徹底解説|山梨で高断熱住宅を建てるなら

山本建築工業の家は、すでに「やまなしKAITEKI住宅」基準を満たす性能で設計・施工しています。

山梨で新築を検討中で、「断熱等級6以上」「太陽光(ZEH)」を前提に考えている方は、ぜひ一度基準を知っておくと判断がラクになります。

目次

やまなしKAITEKI住宅とは?

やまなしKAITEKI住宅とは、山梨県が定めた断熱等級6以上・ZEH水準を満たす高性能住宅基準です。

要点は、「冬の寒さ・夏の暑さを我慢しない性能」と「光熱費の見通し」を、山梨の基準として整える仕組みです。

やまなしKAITEKI住宅 公式サイトへのリンクバナー

「やまなしKAITEKI住宅」は、山梨県が示す性能指針に適合した住宅を認定する制度です。

“KAITEKI”には
・山梨らしさ(甲斐的)
・快適(KAITEKI)

の両方の意味が込められています。

山梨は寒暖差が大きく、夏の暑さ・冬の冷え込みが厳しい地域。
その気候を前提に、「性能を基準にした家づくり」を広めることが目的です。

詳しい制度内容は公式サイト(やまなしKAITEKI住宅をご確認ください。

やまなしKAITEKI住宅の主な基準

新築の場合、主に次の性能が求められます。

■ 基本性能

  • 長期優良住宅
  • 断熱等性能等級6以上
  • 相当隙間面積 1.0㎠/㎡以下(C値1.0相当以下)

つまり、

「高断熱」+「高気密」+「長く住める耐久性」

が土台になっています。

ゼロエネルギー性能(ZEH相当)

実際の住宅で取得したBELS評価をご覧ください。
例:エネルギー消費性能 ★6/削減率70%/UA値0.25(第三者評価)

ZEH基準を満たしたBELS評価ラベル(削減率70%、UA値0.25)

さらに、

  • 一次エネルギー35%以上削減(再エネ除く)
  • 再エネ含めて100%以上削減(実質ゼロ)

などの基準があります。

太陽光発電やHEMSの導入も重要な要素になります。

当社の家づくりとの関係

正直に言うと――
これまで当社が建ててきた住宅は、方向性として非常に近い内容です。

■ 当社の標準的な性能

  • UA値:0.3前後
    (直近実績:0.22〜0.25)
  • C値:0.5以下は問題なし
    (直近実績:0.15〜0.25)
  • 断熱等級:6〜7
    (6.5あたりが標準)

やまなしKAITEKI住宅の基準である

  • 断熱等級6以上
  • C値1.0相当以下

という条件は、十分クリア可能な水準です。

※正式な認定には設計計算・申請が必要です。

太陽光・HEMS・蓄電池の考え方

山梨県の住宅に設置した太陽光発電パネル(ZEH・やまなしKAITEKI住宅対応)
山梨は日射条件が良く、太陽光との相性が高い地域です。家の性能(断熱・気密)とセットで考えると、設備が無理なく効いてきます。

当社では

  • 太陽光発電:基本的に標準提案
  • HEMS:標準提案
  • 蓄電池:要相談

としています。

山梨は日射条件が良いため、
太陽光との相性が非常に良い地域です。

当社では太陽光とあわせて、HEMS(見える化)も基本提案とし、
暮らしの中で“無理なく”省エネできる形に整えます。

ZEH基準・KAITEKI基準との親和性も高いと言えます。

山梨県産材(ヒノキ)について

山梨県産材認証を受けたヒノキ柱
山梨県産材認証ヒノキを構造材の土台・柱に標準採用しています。

基準4(地域資源循環性能)では、
県産木材の使用量が評価対象になります。

当社では

  • 構造材の土台・柱に山梨県産ヒノキを標準使用

しています。

そのため、基準4の補助金も一定程度見込める可能性があります。

※案件条件により変動します。

補助金について

やまなしKAITEKI住宅は、市町村と連携した補助制度があります。

金額は条件により異なりますが、

  • 新築:最大200万円超
  • 改修:最大300万円超

になるケースもあります。

ただし、

  • 申請時期
  • 予算枠
  • 市町村ごとの条件

があるため、計画初期段階での確認が重要です。

施工エリア

主な施工エリアは、

  • 甲府市
  • 甲斐市
  • 笛吹市
  • 山梨市
  • 中央市
  • 南アルプス市
  • 韮崎市
  • 昭和町

など、事務所から1時間圏内が中心です。

これらの地域で

  • 高断熱住宅
  • C値0.5以下の家
  • 断熱等級6以上の家
  • ZEH住宅
  • GX志向型住宅
  • やまなしKAITEKI住宅対応住宅

をご検討の方は、十分対応可能です。

こんな方におすすめ

  • 山梨の寒さ・暑さに強い家に住みたい
  • 光熱費を抑えたい
  • 補助金を活用したい
  • 県産材を使った家を建てたい
  • 数値で性能を確認したい

制度の詳細な基準や申請方法については、公式サイトをご覧ください。
▶ やまなしKAITEKI住宅 公式サイト

よくある質問

やまなしKAITEKI住宅はZEHと同じですか?

似ていますが同じではありません。
ZEHは一次エネルギー収支を中心とした基準ですが、やまなしKAITEKI住宅は断熱等級6以上やC値1.0相当以下など、断熱・気密の基本性能を明確に求めている点が特徴です。

C値は必ず測定が必要ですか?

やまなしKAITEKI住宅では、C値1.0以下というのが条件となっております。
当社では全棟で気密測定を行っており、直近ではC値0.15〜0.25程度の実績があります。

断熱等級6と7の違いは何ですか?

断熱等級7は等級6よりさらに外皮性能が高く、より暖冷房負荷が小さくなります。
当社では6〜7が標準で、6.5程度を目安に設計しています。

太陽光やHEMSは必須ですか?

やまなしKAITEKI住宅のゼロエネルギー基準を満たすためには重要な要素です。
当社では太陽光発電とHEMSを基本提案、蓄電池はご予算や生活スタイルに応じてご相談としています。

補助金はいくらもらえますか?

条件や市町村によって異なりますが、数十万円〜200万円超になるケースもあります。
申請時期や予算枠があるため、早めのご相談が重要です。

やまなしKAITEKI住宅は“誰でも”同じ仕様で建てられますか?

立地条件や間取り、窓計画、日射の取り入れ方で最適解が変わります。基準を満たすことは前提にしつつ、山梨の気候と暮らし方に合わせて「無理のない仕様」に整えることが大切です。

まとめ

やまなしKAITEKI住宅は、

「なんとなく良い家」ではなく
「基準を満たした快適な家」を明確にする制度です。

当社ではこれまでも、

  • 断熱等級6〜7
  • UA値0.22〜0.30
  • C値0.15〜0.5以下

という性能水準で家づくりを行ってきました。

制度に合わせるのではなく、
もともと目指してきた方向が一致している、という感覚です。

山梨でこれから家づくりを考える方は、
「基準がある安心」を一つの判断軸にしてみてください。


山梨県でやまなしKAITEKI住宅基準の家づくりをご検討の方は、お気軽にご相談ください。
まだ土地や予算が固まっていない段階でも大丈夫です。基準に合わせた進め方を一緒に整理します。

家づくりの参考になったら、保存・シェアしていただけると嬉しいです
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