

建物の周囲にぐるっと設ける「犬走り」。
今回の現場でも、しっかりとコンクリートで施工しました。
犬走りには、
・基礎まわりの汚れ防止
・雑草の抑制
・雨水の跳ね返りによる外壁の汚れ防止
・建物まわりの歩行性向上
といった、見た目以上に重要な役割があります。
特に雨の日には、
地面からの泥はねや水分の影響を受けやすく、
長い目で見ると建物の劣化にもつながります。
犬走りを設けることで、
基礎や外壁を守り、建物全体の耐久性を高めることができます。
完成後はあまり意識されない部分ですが、
こうした外構の工夫が、住まいを長く快適に保つための大切な要素となります。
見えにくい部分まで丁寧に整えることが、
私たちの家づくりの基本です。
犬走りは単なる通路ではなく、建物を守るための重要な外構要素です。

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