今回は、お客様のお宅でビルトインガスコンロの交換を行いました。
これまで使用していたガスコンロは10数年使用されており、最近は火がついたり消えたりする不具合が出ていたとのことです。
キッチン本体には問題がなかったため、今回はキッチン全体を交換するのではなく、ビルトインガスコンロ本体のみを新しい機種へ交換しました。

10数年使用したガスコンロに不具合
既存のビルトインガスコンロは、10数年にわたって使用されていました。
見た目だけでは大きな異常が分からなくても、長く使用している設備では、部品の経年劣化などによって不具合が出てくることがあります。
今回は、
火がついたり、途中で消えたりする
という症状が出ていました。
ガスを使用する設備ですので、こうした不具合が続く場合は、そのまま使い続けるのではなく、状態を確認することが大切です。
キッチンはそのまま、コンロ本体だけを交換
今回はキッチン本体には問題がありませんでした。
そのため、まだ使えるキッチンまで交換するのではなく、ビルトインガスコンロのみを取り外して新しい機種へ交換しました。
住宅設備の修繕では、すべてを新しくする必要があるとは限りません。
どこに問題があるのかを確認し、使える部分を残しながら必要な設備だけを更新する方法もあります。
リンナイ RS31W36T2RFWへ交換

新しいガスコンロには、リンナイのビルトインガスコンロ「RS31W36T2RFW」を採用しました。
既存のコンロを取り外し、新しいビルトインガスコンロを設置しました。
キッチン本体を残したままコンロのみを交換することで、使い慣れたキッチンをそのまま活かしながら、調理設備を新しくすることができます。
交換後は、コンロまわりの印象も明るくなりました。
長く使っている住宅設備は不具合をきっかけに確認を
ガスコンロに限らず、住宅設備は長く使用していると少しずつ劣化していきます。
設備によって症状はさまざまですが、
- 火がつきにくい
- 使用中に火が消える
- 操作しても正常に動かない
- 以前とは違う動作をする
といった変化が出てきた場合は、一度状態を確認することをおすすめします。
特にガスを使用する設備は、安全に関わる部分でもあるため、不具合がある状態で無理に使い続けないことが大切です。
必要な部分だけを交換するという選択
今回のように、キッチン本体に問題がなく、ガスコンロだけに不具合がある場合は、コンロのみを交換できることがあります。
住まいの修繕では、何でもすべて新しくするのではなく、
今あるものの状態を確認し、使える部分は活かしながら、必要な部分を直す。
そうした考え方も大切だと思います。
山本建築工業では、大きなリフォームだけでなく、このような住宅設備の交換や小さな修繕についても、現場の状態を確認しながら対応しています。


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