このたび、有限会社山本建築工業は、山梨県の
「豊かさ共創スリーアップ実践企業認証制度」において、
アドバンス認証部門の認証を受けました。

この制度は、働く人のスキルアップを通じて、企業の生産性向上や働きやすい職場環境づくりにつなげていく取り組みを認証するものです。
認証を受けたから何かが大きく変わるというよりも、山本建築工業として日頃から大切にしていることを、改めて見直す良い機会になりました。
私たちは、地域の工務店として、
現場での情報共有、職人同士の連携、技術の向上、働きやすい環境づくりを大切にしながら、日々の家づくりに取り組んでいます。
現場で考え、共有しながら進める家づくり
住宅の施工は、図面通りに進めれば終わる仕事ではありません。
木材の納まり、構造との取り合い、断熱・気密の施工、既存住宅の状態に合わせた判断など、現場ごとに確認すべきことは異なります。
そのため、山本建築工業では、職人一人ひとりの経験だけに頼るのではなく、
現場で確認し、話し合い、共有しながら進めることを大切にしています。
小さな確認や相談の積み重ねが、施工品質の安定につながると考えているからです。
技術を磨き続けることも、地域工務店の役割
建築の仕事は、経験を積めば終わりというものではありません。
住宅性能、断熱・気密、耐震性、省エネ、建築基準法の改正、補助金制度など、家づくりを取り巻く環境は年々変化しています。
だからこそ、現場の技術に加えて、新しい知識を学び続けることも大切です。
山本建築工業では、講習会への参加、資格取得、制度への対応、日々の現場での振り返りを通じて、少しずつ会社としての力を高めていきたいと考えています。
それは、会社のためだけではなく、
お客様により安心して住んでいただける家づくりにつなげるためです。
考え方を共有することの大切さ
山梨県の「豊かさ共創スリーアップ実践企業認証制度」では、経営方針の共有、働く人の意見をくみ取る機会、スキルアップへの取り組みなどが確認項目とされています。
これは、山本建築工業のような地域工務店にとっても、とても大切なことだと感じています。
会社として何を大切にするのか。
どのような家づくりをしていくのか。
現場でどのような品質を目指すのか。
こうした考え方が共有されていないと、日々の判断にばらつきが出てしまいます。
山本建築工業では、これからも
地域に根ざし、性能と施工品質を大切にした家づくりを続けていくために、現場に関わる人たちと考え方を共有しながら取り組んでいきます。
これからも、丁寧な家づくりを続けていきます
今回の認証は、特別なゴールではありません。
むしろ、これまでの取り組みを一度整理し、これからも続けていくための一つのきっかけだと考えています。
山梨県で家づくりに携わる地域工務店として、
技術を磨き、現場力を高め、働く人が力を発揮しやすい環境を整えながら、
これからも一棟一棟、丁寧な家づくりを続けてまいります。
今後とも、有限会社山本建築工業をよろしくお願いいたします。
参考リンク
山梨県の制度について詳しくは、公式サイトをご覧ください。


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