外壁の下塗り工事|塗り壁の仕上がりと耐久性を支える大切な下地工程

今週は外壁工事を行なっております。
弊社は基本的にジョリパットでの
塗り壁を採用しておりますが、
それを仕上げる際、まず大切なのは下地作りです。

外壁の下地材として、ザラ板を施工し、
その上にアスファルトを浸透させた
下張材を貼り付けます。
その下張材は防水性に優れ、雨水の侵入を防ぐことで、
構造材や断熱材を湿気や腐食から
守る役割を担っております。

その後、塗り壁材がしっかりと定着するように、
表面にはラス網(金属メッシュ)を施工します。
これにより、塗り壁材が均一に付着し、
のちのひび割れや剥離を防ぐことができます。

そしてその上から下塗り材を塗布します。
この層は、塗壁全体の密着性や耐久性を
高める土台となるものであり、
見えない部分ではありますが、最も大事な部分と言えま
す。

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この記事を書いた人

小野 希のアバター 小野 希 大工・情報発信担当

山本建築工業で大工・広報・情報発信を担当しています。
現場の様子や住まいづくりの考え方を、分かりやすくお伝えします。

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