トイレ改修工事|床下配管も見直して使いやすく整えました

「使いづらい」を、ここまで変えられます。

0.5畳の和式トイレ。
壁の土壁は劣化し、お客様ご自身で紙を貼って応急処置をされていました。

狭い空間に設置された和式便器の古いトイレ
「使える」と「使い続けられる」は違います。

配管も外部に露出し、壁から立ち上がる形で施工されていたため、
凍結リスクやメンテナンス性にも課題がある状態。

今回の工事では、
配管をポリ管に変更し、床下配管へ。
あわせて排水位置も見直し、勾配をしっかり確保して施工しました。

仕上げは、
壁をパネル、床をクッションフロアとし、掃除のしやすい仕様に。
既存の建具を活かしながらコストも抑えています。

さらにウォームレット用のコンセントを新設し、
スイッチも使いやすい位置へ移設。

和式トイレから洋式へ変更し空間を広くしたリフォーム後のトイレ
0.5畳の和式トイレから、使いやすい洋式空間へ。

使い勝手も清潔感も、まったく別の空間に。

これから先の暮らしを考え、
身体への負担が少しでも減るように。

見えない配管から整えることで、
安心して使い続けられるトイレになりました。

性能は、見えない部分で決まる。

家づくりの参考になったら、保存・シェアしていただけると嬉しいです
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

小野 希のアバター 小野 希 大工・情報発信担当

山本建築工業で大工・広報・情報発信を担当しています。
現場の様子や住まいづくりの考え方を、分かりやすくお伝えします。

コメント

コメントする

コメントは日本語で入力してください。(スパム対策)

目次