外構の改修工事|既存塀を撤去し、新しい塀の土台をつくっています

老朽化していた既存のブロック塀とフェンスの改修工事を進めています。

見た目を整えるだけでなく、これから先も安心して使えるようにするため、既存部分を一度撤去し、新しく基礎からつくり直していきます。


目次

施工前の状況確認

まずは既存のブロック塀とフェンスの状態を確認しました。
経年劣化による傷みやサビが見られ、今後の安全性も考えて改修を行うことにしました。


既存塀・フェンスの撤去

既存のブロック塀とフェンスを撤去し、新しい塀をつくるための準備を進めます。
古い構造物を取り除くことで、基礎からしっかりやり直せる状態に整えていきます。

老朽化したブロック塀とフェンスを撤去した外構工事の様子
既存のブロック塀とフェンスを撤去し、新しい外構工事の準備を進めています。

既存の塀とフェンスを撤去した後の様子です。ここから新しい塀の基礎づくりに入っていきます。


鉄筋施工

撤去後は、新しい塀の基礎となる部分に鉄筋を施工していきます。
完成すると見えなくなる部分ですが、この工程が塀の強度や耐久性を支える大切な土台になります。

新しいブロック塀の基礎となる鉄筋を施工している様子
新しいブロック塀の基礎となる鉄筋を組み、安全性と耐久性を確保しています。

新しい塀の基礎となる部分で、鉄筋を組んでいる様子です。配筋の位置や通りを確認しながら進めています。

ブロック塀基礎の鉄筋を別角度から施工している様子
鉄筋の配置やかぶり厚さを確認しながら、基礎の強度を確保するために丁寧に施工しています。

境界ラインに沿って鉄筋を施工している様子です。高さや納まりを確認しながら、次の打設工程に備えています。


立ち上がりのコンクリート打設

鉄筋施工の後は、型枠内にコンクリートを打設して立ち上がりをつくっていきます。
通りや高さを見ながら丁寧に施工することで、まっすぐで強度のある塀の基礎ができていきます。

ブロック塀基礎の立ち上がりコンクリートを打設している様子
型枠内へコンクリートを打設し、水糸で通りや高さを確認しながら基礎を施工しています。

立ち上がり部分のコンクリート打設の様子です。型枠の中にしっかりとコンクリートを入れ、塀全体を支える基礎をつくっています。


ブロック塀やフェンスの工事は、完成後の見た目に目が向きやすい部分ですが、
本当に大切なのは、こうした見えなくなる基礎・鉄筋・コンクリートの施工を丁寧に行うことです。

山本建築工業では、外構工事においても、見た目だけでなく、長く安心して使えることを大切にしながら一つひとつ進めています。

完成の様子も、またご紹介します。

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この記事を書いた人

小野 希のアバター 小野 希 大工・情報発信担当

山本建築工業で大工・広報・情報発信を担当しています。
現場の様子や住まいづくりの考え方を、分かりやすくお伝えします。

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